有価証券報告書-第20期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/25 15:10
【資料】
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【項目】
67項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び負債の発生の主な原因別の内訳
(繰延税金資産)
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
(1) 流動資産
貸倒引当金2,769百万円1,287百万円
賞与引当金98148
未払事業税等-174
未払人件費1623
未払金478407
未払費用104
概算売掛金42
繰越欠損金3,3391,818
その他22845
繰延税金資産(流動)小計6,942百万円3,907百万円
評価性引当額△817△1,287
繰延税金資産(流動)合計6,125百万円2,621百万円
繰延税金負債(流動)との相殺△251百万円-百万円
繰延税金資産(流動)の純額5,874百万円2,621百万円
(2) 固定資産
有形固定資産減価償却超過額41百万円32百万円
無形固定資産減価償却超過額2,0362,344
一括償却資産損金算入限度超過額55
貸倒引当金1,9862,146
資産除去債務256257
関係会社株式評価損4,9775,468
投資有価証券評価損305428
繰越欠損金4,5854,252
その他323622
繰延税金資産(固定)小計14,514百万円15,554百万円
評価性引当額△7,377△8,199
繰延税金資産(固定)合計7,137百万円7,355百万円
繰延税金負債(固定)との相殺△7,137百万円△7,355百万円
繰延税金資産(固定)の純額-百万円-百万円


(繰延税金負債)
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
(1) 流動負債
未収事業税等251百万円-百万円
繰延税金負債(流動)合計251百万円-百万円
繰延税金資産(流動)との相殺△251百万円-百万円
繰延税金負債(流動)の純額-百万円-百万円
(2) 固定負債
その他有価証券評価差額金7,828百万円19,121百万円
繰延税金負債(固定)合計7,828百万円19,121百万円
繰延税金資産(固定)との相殺△7,137百万円△7,355百万円
繰延税金負債(固定)の純額691百万円11,766百万円

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別内訳
前事業年度
(2017年3月31日)
当事業年度
(2018年3月31日)
法定実効税率30.86%-
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.12%-
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△6.70%-
住民税均等割等0.05%-
評価性引当額の変動額△74.51%-
その他△0.70%-
税効果会計適用後の法人税等の負担率△50.89%-

(注)当事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率
の100分の5以下であるため、注記を省略しております。