有価証券報告書-第17期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
※3 減損損失
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
①減損損失を認識した資産グループの概要
②減損損失の認識に至った経緯
資産又は資産グループが、使用されている事業に関連して、経営環境が著しく悪化、また、サービス停止、開発中止を決定したゲームタイトルについて、将来のキャッシュ・フローの見積り総額が各資産グループの帳簿価額を下回ることとなったため、減損損失を認識しております。
③減損損失の金額
④資産のグルーピング方法
当社グループは、主にゲームタイトルを単位として資産のグルーピングを行っております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
①減損損失を認識した資産グループの概要
②減損損失の認識に至った経緯
資産又は資産グループが、使用されている事業に関連して、経営環境が著しく悪化、また、サービス停止、開発中止を決定したゲームタイトルについて、将来のキャッシュ・フローの見積り総額が各資産グループの帳簿価額を下回ることとなったため、減損損失を認識しております。
③減損損失の金額
④資産のグルーピング方法
当社グループは、主にゲームタイトルを単位として資産のグルーピングを行っております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。
前連結会計年度(自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
①減損損失を認識した資産グループの概要
場所 | 用途 | 種類 |
東京都千代田区 | PCオンラインゲーム モバイルコンシューマゲーム | ソフトウエア、ソフトウエア仮勘定等 |
大韓民国ソウル特別市 | PCオンラインゲーム | ソフトウエア、ソフトウエア仮勘定、長期前払費用、のれん |
②減損損失の認識に至った経緯
資産又は資産グループが、使用されている事業に関連して、経営環境が著しく悪化、また、サービス停止、開発中止を決定したゲームタイトルについて、将来のキャッシュ・フローの見積り総額が各資産グループの帳簿価額を下回ることとなったため、減損損失を認識しております。
③減損損失の金額
固定資産の種類 | 金額(百万円) |
ソフトウエア仮勘定 | 757 |
ソフトウエア | 225 |
のれん | 84 |
長期前払費用 | 56 |
その他 | 2 |
計 | 1,125 |
④資産のグルーピング方法
当社グループは、主にゲームタイトルを単位として資産のグルーピングを行っております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
①減損損失を認識した資産グループの概要
場所 | 用途 | 種類 |
東京都千代田区 | PCオンラインゲーム モバイルコンシューマゲーム | ソフトウエア、ソフトウエア仮勘定等 |
大韓民国ソウル特別市 | PCオンラインゲーム | ソフトウエア、のれん等 |
②減損損失の認識に至った経緯
資産又は資産グループが、使用されている事業に関連して、経営環境が著しく悪化、また、サービス停止、開発中止を決定したゲームタイトルについて、将来のキャッシュ・フローの見積り総額が各資産グループの帳簿価額を下回ることとなったため、減損損失を認識しております。
③減損損失の金額
資産の種類 | 金額(百万円) |
ソフトウエア | 246 |
ソフトウエア仮勘定 | 188 |
のれん | 156 |
その他 | 199 |
計 | 791 |
④資産のグルーピング方法
当社グループは、主にゲームタイトルを単位として資産のグルーピングを行っております。
⑤回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスの場合、回収可能価額を零として評価しております。