四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進んだこと等により、個人消費や企業の設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、歴史的な高インフレとその抑制を企図した欧米各国での政策金利引き上げ等の影響による景気減速懸念の強まりや、ロシア・ウクライナ情勢の長期化によってエネルギー・原材料価格の上昇等の影響による物価高騰により、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。
当社グループが属するIT業界は、企業のECサイト構築需要の高まりや、IoT、AIを活用したITサービスの進展、クラウドサービスやセキュリティ対策、RPA等のデジタル変革(DX)推進に向けた需要を軸に企業等のIT投資は拡大基調が継続しております。
このような状況の中で、当社グループは国内市場シェアNO.1のECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売やECサイトの売上拡大施策となるクラウドサービス(SaaS型)の提供を推進してまいりました。また、企業のデジタル変革(DX)推進や働き方改革への取り組みに関連した生産性向上のための企業内情報システムサービス「SCクラウド」、「X-pointクラウド」等の提供を推進し、ECソリューション事業及びITソリューション事業の売上拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は138億52百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益は26億91百万円(同33.1%増)、経常利益は28億52百万円(同33.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億54百万円(同31.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」及びECクラウドサービス「メルカート」やECサイトの売上拡大の施策となるビジュアルマーケティング「visumo」、レビュー最適化ツール「ReviCo」、オムニチャネル分析ツール「Sechstant」等のクラウドサービス(SaaS型)の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は77億11百万円(前年同期比19.6%増)、セグメント利益は21億35百万円(同24.6%増)となりました。
② ITソリューション事業
ITソリューション事業は、ワークフローサービス「X-pointクラウド」、「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は61億41百万円(前年同期比20.3%増)、セグメント利益は12億90百万円(同1.4%増)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は281億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億68百万円の増加となりました。これは、主に現金及び預金が19億71百万円、投資有価証券が6億96百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は85億円となり、前連結会計年度末に比べ8億36百万円の増加となりました。これは、主に契約負債が1億55百万円、未払法人税等が3億33百万円増加したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は196億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億31百万円の増加となりました。これは、主に利益剰余金が13億41百万円、その他有価証券評価差額金が4億11百万円、非支配株主持分が2億22百万円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、29億50百万円(前年同期は9億52百万円の獲得)となりました。これは、主に法人税等の支払が6億90百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が28億51百万円あったこと等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、6億6百万円(前年同期は7億70百万円の使用)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出5億85百万円あったこと等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、3億67百万円(前年同期は7億57百万円の使用)となりました。これは、主に配当金の支払が3億12百万円あったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、39,894千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変化はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針についての重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化が進んだこと等により、個人消費や企業の設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、歴史的な高インフレとその抑制を企図した欧米各国での政策金利引き上げ等の影響による景気減速懸念の強まりや、ロシア・ウクライナ情勢の長期化によってエネルギー・原材料価格の上昇等の影響による物価高騰により、先行きは依然として不透明な状況で推移しております。
当社グループが属するIT業界は、企業のECサイト構築需要の高まりや、IoT、AIを活用したITサービスの進展、クラウドサービスやセキュリティ対策、RPA等のデジタル変革(DX)推進に向けた需要を軸に企業等のIT投資は拡大基調が継続しております。
このような状況の中で、当社グループは国内市場シェアNO.1のECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売やECサイトの売上拡大施策となるクラウドサービス(SaaS型)の提供を推進してまいりました。また、企業のデジタル変革(DX)推進や働き方改革への取り組みに関連した生産性向上のための企業内情報システムサービス「SCクラウド」、「X-pointクラウド」等の提供を推進し、ECソリューション事業及びITソリューション事業の売上拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は138億52百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益は26億91百万円(同33.1%増)、経常利益は28億52百万円(同33.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億54百万円(同31.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」及びECクラウドサービス「メルカート」やECサイトの売上拡大の施策となるビジュアルマーケティング「visumo」、レビュー最適化ツール「ReviCo」、オムニチャネル分析ツール「Sechstant」等のクラウドサービス(SaaS型)の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は77億11百万円(前年同期比19.6%増)、セグメント利益は21億35百万円(同24.6%増)となりました。
② ITソリューション事業
ITソリューション事業は、ワークフローサービス「X-pointクラウド」、「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は61億41百万円(前年同期比20.3%増)、セグメント利益は12億90百万円(同1.4%増)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は281億60百万円となり、前連結会計年度末に比べ29億68百万円の増加となりました。これは、主に現金及び預金が19億71百万円、投資有価証券が6億96百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は85億円となり、前連結会計年度末に比べ8億36百万円の増加となりました。これは、主に契約負債が1億55百万円、未払法人税等が3億33百万円増加したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は196億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ21億31百万円の増加となりました。これは、主に利益剰余金が13億41百万円、その他有価証券評価差額金が4億11百万円、非支配株主持分が2億22百万円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、29億50百万円(前年同期は9億52百万円の獲得)となりました。これは、主に法人税等の支払が6億90百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が28億51百万円あったこと等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、6億6百万円(前年同期は7億70百万円の使用)となりました。これは、主に無形固定資産の取得による支出5億85百万円あったこと等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、3億67百万円(前年同期は7億57百万円の使用)となりました。これは、主に配当金の支払が3億12百万円あったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、39,894千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変化はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針についての重要な変更はありません。