四半期報告書-第54期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦及び新型コロナウイルス感染の世界的な広がり等により、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層高まっております。
当社グループが属するIT業界は、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大しております。また、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲の高まりやクラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要が拡大するなど、企業のIT投資は順調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや当社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は57億74百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は6億75百万円(同106.5%増)、経常利益は7億43百万円(同79.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億38百万円(同70.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、インターネット広告売上高、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は26億74百万円(前年同期比19.5%増)、セグメント利益は5億77百万円(同38.5%増)となりました。
② システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業は、ワークフローシステム「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は14億77百万円(前年同期比13.9%増)、セグメント利益は4億7百万円(同11.7%増)となりました。
③ 物品販売事業
物品販売事業は、パソコンや市販パッケージソフトウェアの販売が増加したこと等により、売上高は16億23百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は76百万円(同119.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は161億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億48百万円の減少となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が6億49百万円減少したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は47億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億90百万円の減少となりました。これは、主に未払法人税等が5億3百万円、賞与引当金が2億71百万円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は114億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億41百万円の増加となりました。これは、主に利益剰余金が3億9百万円、その他有価証券評価差額金が2億4百万円増加したこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間のおけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18,439千円であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦及び新型コロナウイルス感染の世界的な広がり等により、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層高まっております。
当社グループが属するIT業界は、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大しております。また、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲の高まりやクラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要が拡大するなど、企業のIT投資は順調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや当社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は57億74百万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は6億75百万円(同106.5%増)、経常利益は7億43百万円(同79.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億38百万円(同70.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、インターネット広告売上高、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は26億74百万円(前年同期比19.5%増)、セグメント利益は5億77百万円(同38.5%増)となりました。
② システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業は、ワークフローシステム「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は14億77百万円(前年同期比13.9%増)、セグメント利益は4億7百万円(同11.7%増)となりました。
③ 物品販売事業
物品販売事業は、パソコンや市販パッケージソフトウェアの販売が増加したこと等により、売上高は16億23百万円(前年同期比1.3%増)、セグメント利益は76百万円(同119.7%増)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は161億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億48百万円の減少となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が6億49百万円減少したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は47億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ10億90百万円の減少となりました。これは、主に未払法人税等が5億3百万円、賞与引当金が2億71百万円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は114億68百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億41百万円の増加となりました。これは、主に利益剰余金が3億9百万円、その他有価証券評価差額金が2億4百万円増加したこと等によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間のおけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18,439千円であります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。