四半期報告書-第54期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦及び新型コロナウイルス感染の世界的な広がり等により、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層高まっております。
当社グループが属するIT業界は、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大しております。また、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲の高まりやクラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要が拡大するなど、企業のIT投資は順調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや当社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は115億34百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は16億21百万円(同37.6%増)、経常利益は16億94百万円(同31.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億78百万円(同32.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は54億51百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益は12億27百万円(同34.1%増)となりました。
② システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業は、ワークフローシステム「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は31億27百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は9億11百万円(同0.7%増)となりました。
③ 物品販売事業
物品販売事業は、パソコンの買い替え需要が減少したことにより、売上高は29億55百万円(前年同期比17.5%減)、セグメント利益は1億円(同23.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は182億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億72百万円の増加となりました。これは、主に現金及び預金が12億66百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は50億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億75百万円の減少となりました。これは、主に買掛金が2億99百万円、役員退職慰労引当金が1億20百万円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は131億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億48百万円の増加となりました。これは、主に自己株式が5億96百万円減少したものの、資本剰余金が4億43百万円、利益剰余金が8億49百万円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、11億24百万円(前年同期は6億7百万円の獲得)となりました。これは、主に仕入債務の2億99百万円減少、法人税等の支払が6億16百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が16億90百万円、売上債権が4億29百万円減少したこと等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果得られた資金は、2億99百万円(前年同期は39百万円の使用)となりました。これは、主に、無形固定資産の取得による支出1億79百万円、投資有価証券の取得による支出が22百万円あったものの、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が5億66百万円あったこと等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、1億57百万円(前年同期は5億37百万円の使用)となりました。これは、主に配当金の支払が1億28百万円あったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間のおけるグループ全体の研究開発活動の金額は、37,846千円であります。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針についての重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦及び新型コロナウイルス感染の世界的な広がり等により、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層高まっております。
当社グループが属するIT業界は、EC市場及びインターネット広告市場の拡大を背景としたネット通販サイトの構築需要やインターネット広告需要が拡大しております。また、企業の相次ぐ情報漏えい事件の影響によりセキュリティへのIT投資意欲の高まりやクラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要が拡大するなど、企業のIT投資は順調に推移いたしました。
このような状況の中で、当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECソリューション事業の業績拡大に注力したことに加え、セキュリティビジネスや当社独自のサービスである「SCクラウド」の拡大に注力してまいりました。
これらの結果、売上高は115億34百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益は16億21百万円(同37.6%増)、経常利益は16億94百万円(同31.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億78百万円(同32.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ECソリューション事業
ECソリューション事業は、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」の販売、保守及びホスティング売上高が伸長したことにより、売上高は54億51百万円(前年同期比7.6%増)、セグメント利益は12億27百万円(同34.1%増)となりました。
② システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業は、ワークフローシステム「AgileWorks」、不正アクセス端末検知・遮断システム「L2Blocker」のプロダクト売上高が伸長しました。また、ネットワーク構築売上高及び当社独自のサービスである「SCクラウド」のクラウドサービス売上高の伸長により、売上高は31億27百万円(前年同期比8.9%増)、セグメント利益は9億11百万円(同0.7%増)となりました。
③ 物品販売事業
物品販売事業は、パソコンの買い替え需要が減少したことにより、売上高は29億55百万円(前年同期比17.5%減)、セグメント利益は1億円(同23.6%減)となりました。
(2)財政状態の状況
① 資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は182億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億72百万円の増加となりました。これは、主に現金及び預金が12億66百万円増加したこと等によるものであります。
② 負債の変動について
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は50億27百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億75百万円の減少となりました。これは、主に買掛金が2億99百万円、役員退職慰労引当金が1億20百万円減少したこと等によるものであります。
③ 純資産の変動について
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は131億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億48百万円の増加となりました。これは、主に自己株式が5億96百万円減少したものの、資本剰余金が4億43百万円、利益剰余金が8億49百万円増加したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、11億24百万円(前年同期は6億7百万円の獲得)となりました。これは、主に仕入債務の2億99百万円減少、法人税等の支払が6億16百万円あったものの、税金等調整前四半期純利益が16億90百万円、売上債権が4億29百万円減少したこと等によるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果得られた資金は、2億99百万円(前年同期は39百万円の使用)となりました。これは、主に、無形固定資産の取得による支出1億79百万円、投資有価証券の取得による支出が22百万円あったものの、有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が5億66百万円あったこと等によるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、1億57百万円(前年同期は5億37百万円の使用)となりました。これは、主に配当金の支払が1億28百万円あったこと等によるものであります。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間のおけるグループ全体の研究開発活動の金額は、37,846千円であります。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについての重要な変更はありません。
(7)経営者の問題認識と今後の方針について
当第2四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した経営者の問題認識と今後の方針についての重要な変更はありません。