8789 フィンテックグローバル

8789
2024/04/23
時価
173億円
PER 予
14.43倍
2010年以降
赤字-199.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.96倍
2010年以降
0.68-6.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.74%
ROE 予
13.56%
ROA 予
6.02%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年3月31日
17億1580万
2011年3月31日 +51.4%
25億9776万
2012年3月31日 -53.2%
12億1564万
2013年3月31日
-4億4598万
2014年3月31日 -75.3%
-7億8179万
2015年3月31日 -42.24%
-11億1201万
2016年3月31日 -49.24%
-16億5952万
2017年3月31日
-5億223万
2018年3月31日 -188%
-14億4644万
2019年3月31日 -105.27%
-29億6917万
2020年3月31日
7億6628万
2021年3月31日 +1.07%
7億7449万
2022年3月31日 -62.15%
2億9311万
2023年3月31日
-1億9493万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資銀行事業
投資銀行事業では、プライベートエクイティ事業において全国の大都市圏における複数の事業承継案件に、投資を中心とする幅広いソリューションを提供しておりますが、これに関連する投資収益と業務受託収益が増加し、対象企業を買収するために組成した当社出資ファンドによる新規投資も順調に進みました。投資運用業務においては、海外投資家からレジデンスや物流施設投資のアセットマネジメントを新規受託し収益を計上しておりますが、これによりアセットマネジメント受託資産残高は前連結会計年度末比15.9%増の651億円となり、ストック型収益の基盤が強化されました。また航空機アセットマネジメントにおいては、コロナ禍の沈静化により機体検査や機体返還などの技術サービスは減速したものの高水準の売上を維持しており、航空機登録の増加や航空機リマーケティングなどの新たな取り組みにより好調に推移しました。
以上の結果、投資銀行事業の売上高は3,284百万円(前年同期比49.8%増)、セグメント利益は1,193百万円(前年同期比283.7%増)となりました。2023/05/12 14:37