8789 フィンテックグローバル

8789
2024/08/23
時価
169億円
PER 予
11.86倍
2010年以降
赤字-199.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.76倍
2010年以降
0.68-6.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.79%
ROE 予
14.81%
ROA 予
6.64%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年3月31日
17億1580万
2011年3月31日 +51.4%
25億9776万
2012年3月31日 -53.2%
12億1564万
2013年3月31日
-4億4598万
2014年3月31日 -75.3%
-7億8179万
2015年3月31日 -42.24%
-11億1201万
2016年3月31日 -49.24%
-16億5952万
2017年3月31日
-5億223万
2018年3月31日 -188%
-14億4644万
2019年3月31日 -105.27%
-29億6917万
2020年3月31日
7億6628万
2021年3月31日 +1.07%
7億7449万
2022年3月31日 -62.15%
2億9311万
2023年3月31日
-1億9493万
2024年3月31日
8億3388万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
投資銀行事業
投資銀行事業では、事業承継案件をはじめとする各種アレンジメントによるアップフロント報酬や期中管理報酬、成功報酬等の業務受託収益、並びにプライベートエクイティ投資の回収による投資収益が前年同期比で増加しました。アセットマネジメントについては、預り資産残高が海外投資家によるレジデンス投資により前連結会計年度末比35.9%増の1,519億円となり、ストック型収益の基盤が強化されました。アセット投資による収益については、不動産信託受益権による小口化商品販売が増加し、また当第2四半期から開始した航空機オペレーティングリースや売却収益により、前年同期比で増加しました。航空機アセットマネジメントにおいては、機体検査などの技術サービス、航空機登録サービス、航空機リマーケティングによる収益がそれぞれ増加し、日本においても投資家が保有するリース中の航空機用エンジンの売却仲介を行うなど、好調に推移しました。
以上の結果、投資銀行事業の売上高は5,316百万円(前年同期比61.9%増)、セグメント利益は2,254百万円(前年同期比89.0%増)となりました。2024/05/14 14:13