有価証券報告書-第22期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
- 【提出】
- 2017/06/21 15:09
- 【資料】
- PDFをみる
- 【項目】
- 119項目
3.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。ただし、建物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 10年~15年
車両運搬具 5年
工具、器具及び備品 2年~20年
(2) 無形固定資産
① ソフトウエア
定額法(自社利用のソフトウエアついては、社内における見込利用可能期間「5年」に基づく定額法)によっております。
② のれん
20年以内の合理的な期間で規則的に償却を行っております。