有価証券報告書-第22期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、将来に関する事項には、不確実性を内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と異なる可能性を含んでおりますのでご留意ください。
(1) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度における業績は、売上高10,282,411千円(前期比1.1%増)となりました。
セグメント別の売上高の状況は、「第2 事業の状況 1業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 売上原価
売上原価は5,745,589千円(前期比3.3%増)となりました。これは主に、ITインフラ関連事業におけるインテグレーションサービスの売上高増加に伴う仕入高および外注費の増加、MFPの売上高増加に伴う仕入高および外注費の増加などによるものであります。
③ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は4,271,431千円(前期比4.0%増)となりました。これは主に、新卒や中途社員の採用に関連する費用の増加、人件費の増加、減価償却費の増加などによるものであります。
④ 営業利益
営業利益は265,390千円(前期比47.3%減)となりました。営業利益率は前連結会計年度5.0%から当連結会計年度2.6%に減少いたしました。
⑤ 経常利益
円高の影響を受け保有している外貨の為替差損が発生した一方で、持分法による投資利益などにより、経常利益は285,619千円(前期比47.6%減)となりました。
⑥ 特別損益
当連結会計年度において、特別利益として株式会社クロスチェックの第三者割当増資に伴う持分変動利益101,414千円、株式会社エーティーワークスへホスティング事業を会社分割したことに伴う事業譲渡益33,548千円を計上いたしました。また、特別損失として関係会社株式売却損3,373千円、デジタルマーケティング関連事業において減損損失284,080千円を計上いたしました。
⑦ 親会社株主に帰属する当期純利益
税金等調整前当期純利益は182,329千円(前期比64.3%減)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は174,038千円(前期比33.4%減)となりました。上記の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、5,912千円(前期比97.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
第22期(平成29年3月期)
① 流動資産
当連結会計年度末の流動資産は4,498,553千円となり、前連結会計年度末と比較して201,583千円減少いたしました。その主な内容は、受取手形及び売掛金の増加175,087千円、営業投資有価証券の増加154,578千円がありましたが、その一方で、現金及び預金の減少417,256千円、流動資産その他の減少107,620千円があったことなどによるものであります。
② 固定資産
固定資産は1,396,362千円となり、前連結会計年度末と比較して432,618千円減少いたしました。その主な内容は、投資有価証券の増加66,481千円がありましたが、その一方で、ソフトウェアの減少401,995千円、工具、器具及び備品の減少68,781千円および繰延税金資産の減少29,080千円があったことなどによるものであります。
③ 流動負債
流動負債は1,712,314千円となり、前連結会計年度末と比較して166,492千円減少いたしました。その主な内容は、賞与引当金の増加21,517千円、1年以内返済予定の長期借入金の増加13,093千円がありましたが、その一方で、未払消費税等の減少91,256千円、未払法人税等の減少83,135千円および未払金の減少58,084千円があったことなどによるものであります。
⑤ 固定負債
固定負債は211,645千円となり、前連結会計年度末と比較して349,985千円減少いたしました。その主な内容は、長期借入金の減少359,506千円があったことなどによるものであります。
⑥ 純資産
純資産は3,970,956千円となり、前連結会計年度末と比較して117,725千円減少いたしました。その主な内容は、その他有価証券評価差額金の増加43,671千円がありましたが、その一方で、配当金の支払81,567千円、自己株式の増加48,865千円および資本剰余金の減少38,582千円があったことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
(1) 経営成績の分析
① 売上高
当連結会計年度における業績は、売上高10,282,411千円(前期比1.1%増)となりました。
セグメント別の売上高の状況は、「第2 事業の状況 1業績等の概要」に記載のとおりであります。
② 売上原価
売上原価は5,745,589千円(前期比3.3%増)となりました。これは主に、ITインフラ関連事業におけるインテグレーションサービスの売上高増加に伴う仕入高および外注費の増加、MFPの売上高増加に伴う仕入高および外注費の増加などによるものであります。
③ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は4,271,431千円(前期比4.0%増)となりました。これは主に、新卒や中途社員の採用に関連する費用の増加、人件費の増加、減価償却費の増加などによるものであります。
④ 営業利益
営業利益は265,390千円(前期比47.3%減)となりました。営業利益率は前連結会計年度5.0%から当連結会計年度2.6%に減少いたしました。
⑤ 経常利益
円高の影響を受け保有している外貨の為替差損が発生した一方で、持分法による投資利益などにより、経常利益は285,619千円(前期比47.6%減)となりました。
⑥ 特別損益
当連結会計年度において、特別利益として株式会社クロスチェックの第三者割当増資に伴う持分変動利益101,414千円、株式会社エーティーワークスへホスティング事業を会社分割したことに伴う事業譲渡益33,548千円を計上いたしました。また、特別損失として関係会社株式売却損3,373千円、デジタルマーケティング関連事業において減損損失284,080千円を計上いたしました。
⑦ 親会社株主に帰属する当期純利益
税金等調整前当期純利益は182,329千円(前期比64.3%減)となり、税効果会計適用後の法人税等負担額は174,038千円(前期比33.4%減)となりました。上記の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、5,912千円(前期比97.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
第22期(平成29年3月期)
① 流動資産
当連結会計年度末の流動資産は4,498,553千円となり、前連結会計年度末と比較して201,583千円減少いたしました。その主な内容は、受取手形及び売掛金の増加175,087千円、営業投資有価証券の増加154,578千円がありましたが、その一方で、現金及び預金の減少417,256千円、流動資産その他の減少107,620千円があったことなどによるものであります。
② 固定資産
固定資産は1,396,362千円となり、前連結会計年度末と比較して432,618千円減少いたしました。その主な内容は、投資有価証券の増加66,481千円がありましたが、その一方で、ソフトウェアの減少401,995千円、工具、器具及び備品の減少68,781千円および繰延税金資産の減少29,080千円があったことなどによるものであります。
③ 流動負債
流動負債は1,712,314千円となり、前連結会計年度末と比較して166,492千円減少いたしました。その主な内容は、賞与引当金の増加21,517千円、1年以内返済予定の長期借入金の増加13,093千円がありましたが、その一方で、未払消費税等の減少91,256千円、未払法人税等の減少83,135千円および未払金の減少58,084千円があったことなどによるものであります。
⑤ 固定負債
固定負債は211,645千円となり、前連結会計年度末と比較して349,985千円減少いたしました。その主な内容は、長期借入金の減少359,506千円があったことなどによるものであります。
⑥ 純資産
純資産は3,970,956千円となり、前連結会計年度末と比較して117,725千円減少いたしました。その主な内容は、その他有価証券評価差額金の増加43,671千円がありましたが、その一方で、配当金の支払81,567千円、自己株式の増加48,865千円および資本剰余金の減少38,582千円があったことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2) キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。