四半期報告書-第25期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注) 1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)変更の理由
従来「ビジネスアプリケーション関連事業」として独立区分していた報告セグメントについて、「ITインフラ関連事業」がメインターゲットとする中小企業顧客が同事業においてもメインターゲットであり、また、事業としての親和性も高いことから、経営管理体制を統合し、同一セグメントとして事業運営することが当社グループの企業価値向上に資すると判断したため、事業セグメントの変更を行うものであります。
(2)変更の概要
従前、「ビジネスアプリケーション関連事業」として独立区分していたクラウドストレージサービス及びRPA関連サービスを「ITインフラ関連事業」に包括いたします。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | |||||
デジタルマーケティング 関連事業 | ITインフラ 関連事業 | CVC関連事業 | 海外関連事業 | 計 | |
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,482,288 | 7,032,939 | - | 107,832 | 8,623,060 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 7,969 | 6,943 | - | 1,600 | 16,512 |
計 | 1,490,257 | 7,039,883 | - | 109,432 | 8,639,573 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 92,676 | 129,240 | △3,137 | △38,116 | 180,663 |
その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 806 | 8,623,867 | 294 | 8,624,161 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | 16,512 | △16,512 | - |
計 | 806 | 8,640,380 | △16,218 | 8,624,161 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △4,419 | 176,243 | 202,081 | 378,324 |
(注) 1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | |||||
デジタルマーケティング 関連事業 | ITインフラ 関連事業 | CVC関連事業 | 海外関連事業 | 計 | |
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 1,540,791 | 7,595,697 | 269 | 99,940 | 9,236,698 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 6,233 | 8,361 | - | - | 14,594 |
計 | 1,547,024 | 7,604,059 | 269 | 99,940 | 9,251,293 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △3,651 | 302,376 | △480 | 7,515 | 305,759 |
その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | ||||
外部顧客への売上高 | 3,766 | 9,240,465 | - | 9,240,465 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 1,274 | 15,869 | △15,869 | - |
計 | 5,041 | 9,256,335 | △15,869 | 9,240,465 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △14,945 | 290,813 | 64,710 | 355,524 |
(注) 1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(1)変更の理由
従来「ビジネスアプリケーション関連事業」として独立区分していた報告セグメントについて、「ITインフラ関連事業」がメインターゲットとする中小企業顧客が同事業においてもメインターゲットであり、また、事業としての親和性も高いことから、経営管理体制を統合し、同一セグメントとして事業運営することが当社グループの企業価値向上に資すると判断したため、事業セグメントの変更を行うものであります。
(2)変更の概要
従前、「ビジネスアプリケーション関連事業」として独立区分していたクラウドストレージサービス及びRPA関連サービスを「ITインフラ関連事業」に包括いたします。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。