四半期報告書-第27期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の「デジタルマーケティング関連事業」の売上高が74,111千円減少し、「ITインフラ関連事業」の売上高が61,849千円減少しております。
(報告セグメントの区分方法の変更)
前事業年度まで、「海外関連事業」として独立区分していた報告セグメントについて、当社子会社でありました上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を譲渡したため、当第1四半期連結会計期間より、「海外関連事業」につきましては、「その他」の区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント | その他 (注)1 | ||||
デジタルマーケティング 関連事業 | ITインフラ 関連事業 | CVC関連事業 | 計 | ||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 520,639 | 2,224,457 | - | 2,745,097 | 13,539 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 1,703 | 3,174 | - | 4,877 | - |
計 | 522,343 | 2,227,631 | - | 2,749,974 | 13,539 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 10,748 | △154,814 | △249 | △144,316 | △11,183 |
合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | |||
外部顧客への売上高 | 2,758,636 | 13 | 2,758,650 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 4,877 | △4,877 | - |
計 | 2,763,513 | △4,863 | 2,758,650 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △155,499 | 11,650 | △143,848 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
報告セグメント | その他 (注)1 | ||||
デジタルマーケティング 関連事業 | ITインフラ 関連事業 | CVC関連事業 | 計 | ||
売上高 | |||||
一時点で移転される財 | 143,491 | 1,600,907 | 314 | 1,744,714 | - |
一定の期間にわたり移転される財 | 452,044 | 1,236,392 | - | 1,688,436 | - |
顧客との契約から生じる収益 | 595,536 | 2,837,299 | 314 | 3,433,151 | - |
外部顧客への売上高 | 595,536 | 2,837,299 | 314 | 3,433,151 | - |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 3,070 | 7,146 | - | 10,216 | - |
計 | 598,606 | 2,844,446 | 314 | 3,443,368 | - |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △87,890 | 73,419 | 65 | △14,405 | △471 |
合計 | 調整額 (注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |
売上高 | |||
一時点で移転される財 | 1,744,714 | 53 | 1,744,768 |
一定の期間にわたり移転される財 | 1,688,436 | - | 1,688,436 |
顧客との契約から生じる収益 | 3,433,151 | 53 | 3,433,205 |
外部顧客への売上高 | 3,433,151 | 53 | 3,433,205 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 10,216 | △10,216 | - |
計 | 3,443,368 | △10,163 | 3,433,205 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | △14,877 | △24,818 | △39,695 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額は、セグメント間取引消去であります。セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額には、報告セグメントに含まれない全社損益、セグメント間取引消去額等が含まれております。
3 セグメント利益又はセグメント損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(収益認識に関する会計基準等の適用)
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結累計期間の「デジタルマーケティング関連事業」の売上高が74,111千円減少し、「ITインフラ関連事業」の売上高が61,849千円減少しております。
(報告セグメントの区分方法の変更)
前事業年度まで、「海外関連事業」として独立区分していた報告セグメントについて、当社子会社でありました上海思達典雅信息系統有限公司の全株式を譲渡したため、当第1四半期連結会計期間より、「海外関連事業」につきましては、「その他」の区分に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。