訂正四半期報告書-第43期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2019/03/08 14:14
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業領域である情報サービス業界においては、企業のIT(情報技術)投資は回復基調にありますが、利益率の低迷は未だ続いております。
このような環境の中、当第2四半期連結累計期間において、開発スキルの向上を図るとともに、外部人材リソースの活用等を進め、新規案件の獲得に努めてまいりましたが、売上高は416,862千円(前年同期比11.3%減)となりました。
利益面におきましては、売上高に占める売上原価率が上昇しましたが、販売費及び一般管理費の削減につとめ、営業利益は5,991千円(前年同期は営業損失22,461千円)となりました。経常利益は6,530千円(前年同期は経常損失21,742千円)となりましたが、株式会社北栄への債権に対して貸倒引当金繰入額248,651千円を特別損失に計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純損失は242,475千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失25,712千円)となりました。
このような状況において、当社は平成29年10月2日に会社分割を行い、持株会社体制へ移行することで、グループ全体の企業価値の最大化を目指し、新設会社イメージ情報システム株式会社のIT技術のさらなる向上を図ってまいります。
さらに、平成29年10月20日に『スポーツ・健康』をテーマにした、新時代のライフスタイル支援型IT企業を創生する目的で、株式会社アイデポルテを連結子会社化いたしました。
当社グループは、今後も、これまで培ってまいりましたIT活用による提携企業へのコンサルティング機能をさらに高め、先進的マーケティングソリューションの提供等により新たなサービスの創造とマーケットの開拓、さらに新たな異業種企業との提携による収益創出事業の展開を図ってまいります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
[コンサルティング/設計/構築]
企業システムのコンサルティング及び設計開発の業務受託等につきましては、大手企業からのシステム構築の受注増に伴い、外部人材リソースの活用などに注力し、売上高は281,542千円(前年同期比24.6%増)となりましたが、売上原価率の上昇からセグメント利益は10,103千円(前年同期比70.4%減)となりました。
[運用/保守]
企業システムの運用及び保守の業務受託につきましては、システム構築後の保守契約の締結に注力し、売上高は49,965千円(前年同期比0.7%減)となりましたが、セグメント利益は17,393千円(前年同期比103.7%増)となりました。
[商品販売]
商品販売につきましては、前連結会計年度に計上した大手取引先の大型サーバの入替受注が終了したことなどにより売上高は5,684千円(前年同期比94.8%減)、セグメント利益は140千円(前年同期はセグメント損失13,053千円)となりました。
[BPO/サービス]
BPO(業務アウトソーシング)及び決済等各種サービスの提供につきましては、継続的な取引による売上を確保したことにより、売上高は79,669千円(前年同期比5.0%減)、セグメント利益は25,139千円(前年同期比983.1%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により2,850千円減少、投資活動により34,613千円減少、財務活動により10,279千円減少しました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金の残高は当期首残高より47,742千円減少し65,165千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により、資金は2,850千円減少(前年同期は29,217千円減少)しました。これは、貸倒引当金の増加248,929千円、仕入債務の増加8,283千円等により資金が増加しましたが、税金等調整前四半期純損失242,120千円の計上、売上債権の増加40,563千円等により資金が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により、資金は34,613千円減少(前年同期は31,272千円増加)しました。これは、貸付金の回収による収入43,336千円等により資金が増加しましたが、定期預金の増加10,000千円、貸付けによる支出66,000千円等により資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により、資金は10,279千円減少(前年同期は15,000千円減少)しました。これは、借入れによる収入30,000千円により資金が増加しましたが、借入金の返済による支出40,279千円により資金が減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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