四半期報告書-第40期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、前半は企業収益および雇用環境の堅調さを背景に引き続きゆるやかな回復基調で推移してまいりましたが、昨年秋の消費税増税の影響から個人消費に陰りが見え始め、加えて今年に入って以降、新型コロナウィルス感染症が世界的に拡大し、中国、欧米をはじめ世界的に経済が大幅に停滞していることから、一転厳しい状況になっております。
当社が属するフリーペーパー業界におきましては、インターネットやSNSをはじめとしたデジタルトランスフォーメーションが一層進み、厳しい経営環境が続くなか、新型コロナウィルス感染拡大に伴うイベントや広告の自粛ムードが重なり、一層厳しい環境となっております。
このような状況の下、当社は、引き続き原点であります地域の人々に身近なニュースや生活・イベント情報はもとより、地域課題や政治・選挙情勢報道に至るまで、豊富な話題を丹念に取材・記事化し、読者に親しまれ必要とされる紙面づくりに努めてきました。
営業面でも、幅広く地域事業者との接点を増やすベーシックな活動に重点をおきつつ、編集室の枠を越えた合同企画や全社横断的な特集、「こどもタウンニュース」の発行など売上増大を図る工夫を重ね、意見広告の需要取り込みなどにも努めました。
加えて、自治体の「ファンサイト」の構築及び企画運営、「市民が選ぶ10大ニュース」の運営、「女性の活躍推進冊子」等、行政が発行する冊子・ガイドブックの企画制作デザイン業務の受託など、紙面以外のプロモーション需要の取り組みについても活動が実績として表れてまいりました。
こうした活動の効果はあるものの、新型コロナウィルス感染拡大に伴う地域イベントの相次ぐ中止や自粛、それに伴う地域経済の悪化等の影響から特に3月以降は広告出稿のキャンセルや縮小が相次ぎ、売上高は前年同期実績を下回る結果となりました。
また、利益につきましては、折込部数の適正化などによる売上原価の削減努力や販売管理費の節減努力を行いましたが、売上の減少分を賄うことができず、営業利益・経常利益・四半期純利益ともに前年同期実績を下回りました。また、大幅な株価下落の影響を受け投資有価証券の一部を特別損失として減損処理いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,361百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益300百万円(前年同期比13.2%減)、経常利益325百万円(前年同期比10.0%減)、四半期純利益161百万円(前年同期比32.2%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ95百万円増加し、4,094百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24百万円、建物が16百万円減少したものの、無形固定資産が12百万円、投資有価証券が85百万円、その他投資その他の資産が29百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ7百万円増加し、510百万円となりました。これは主に、その他流動負債が34百万円減少したものの、賞与引当金が41百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ88百万円増加し、3,584百万円となりました。これは主に、利益剰余金が95百万円増加したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、前半は企業収益および雇用環境の堅調さを背景に引き続きゆるやかな回復基調で推移してまいりましたが、昨年秋の消費税増税の影響から個人消費に陰りが見え始め、加えて今年に入って以降、新型コロナウィルス感染症が世界的に拡大し、中国、欧米をはじめ世界的に経済が大幅に停滞していることから、一転厳しい状況になっております。
当社が属するフリーペーパー業界におきましては、インターネットやSNSをはじめとしたデジタルトランスフォーメーションが一層進み、厳しい経営環境が続くなか、新型コロナウィルス感染拡大に伴うイベントや広告の自粛ムードが重なり、一層厳しい環境となっております。
このような状況の下、当社は、引き続き原点であります地域の人々に身近なニュースや生活・イベント情報はもとより、地域課題や政治・選挙情勢報道に至るまで、豊富な話題を丹念に取材・記事化し、読者に親しまれ必要とされる紙面づくりに努めてきました。
営業面でも、幅広く地域事業者との接点を増やすベーシックな活動に重点をおきつつ、編集室の枠を越えた合同企画や全社横断的な特集、「こどもタウンニュース」の発行など売上増大を図る工夫を重ね、意見広告の需要取り込みなどにも努めました。
加えて、自治体の「ファンサイト」の構築及び企画運営、「市民が選ぶ10大ニュース」の運営、「女性の活躍推進冊子」等、行政が発行する冊子・ガイドブックの企画制作デザイン業務の受託など、紙面以外のプロモーション需要の取り組みについても活動が実績として表れてまいりました。
こうした活動の効果はあるものの、新型コロナウィルス感染拡大に伴う地域イベントの相次ぐ中止や自粛、それに伴う地域経済の悪化等の影響から特に3月以降は広告出稿のキャンセルや縮小が相次ぎ、売上高は前年同期実績を下回る結果となりました。
また、利益につきましては、折込部数の適正化などによる売上原価の削減努力や販売管理費の節減努力を行いましたが、売上の減少分を賄うことができず、営業利益・経常利益・四半期純利益ともに前年同期実績を下回りました。また、大幅な株価下落の影響を受け投資有価証券の一部を特別損失として減損処理いたしました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,361百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益300百万円(前年同期比13.2%減)、経常利益325百万円(前年同期比10.0%減)、四半期純利益161百万円(前年同期比32.2%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ95百万円増加し、4,094百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24百万円、建物が16百万円減少したものの、無形固定資産が12百万円、投資有価証券が85百万円、その他投資その他の資産が29百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ7百万円増加し、510百万円となりました。これは主に、その他流動負債が34百万円減少したものの、賞与引当金が41百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ88百万円増加し、3,584百万円となりました。これは主に、利益剰余金が95百万円増加したことによるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。