四半期報告書-第29期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,268,666千円(前年同期比2.9%増)となりました。利益面につきましては122,254千円の営業利益(前年同期は56,647千円の営業損失)、121,852千円の経常利益(前年同期は53,068千円の経常損失)となり、税金等調整前四半期純利益は121,852千円(前年同期は38,364千円の税金等調整前四半期純損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73,338千円(前年同期は41,841千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの業績は、次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
① ナレッジソリューションサービス事業
「クラウドコンピューティング」「ビッグデータ」等の技術をITエンジニアに対して教育を行うほか、ITスキルアセスメントテスト「GAIT」の導入を推進する教育部門、ITエンジニアに電話・メール等で技術支援を行うヘルプデスク・コールセンタ部門、国内ITユーザ企業にビッグデータ等を活用したシステムの開発・運用支援を行うデータマネジメント・ソリューション部門で構成されており、教育部門は、前年同期と比較してGAITの受験者数が増加したものの、定常的な業務受託量の減少により売上高が減少致しました。ヘルプデスク・コールセンタ部門は、業務受託量が前年同期並でありましたが、原価の削減により利益が増加致しました。データマネジメント・ソリューション部門は、一部受託業務の終了により売上高、利益ともに減少致しました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は914,691千円(前年同期比12.7%減)、セグメント利益は90,322千円(前年同期比26.3%増)となりました。
② ICTソリューションサービス事業
クラウドコンピューティングをはじめとしたシステムの設計・構築・運用・保守を中心に行うICTフィールドサービス部門、コンピュータシステムの製造支援を行うサプライチェーン・マネジメント部門で構成されており、前年同期と比較して定常的な業務の受託量が増加したことに加えて、収益性の高い短期プロジェクト案件の受託及び実施により、当第2四半期連結累計期間の売上高は947,877千円(同14.9%増)、セグメント利益は186,794千円(同94.6%増)となりました。
③ ライフサイエンスサービス事業
ICTが応用的に使われている医療機器、化学分析装置、放射能検査機器などの保守を行うICT応用システム・サポート部門、コンピュータシステム及びICT応用機器の修理等を行うリペアセンタ部門で構成されており、業務受託量が前年同期並でありましたが、収益性の高い短期プロジェクト案件の受託及び実施により、当第2四半期連結累計期間の売上高は344,286千円(同7.8%増)、セグメント利益は68,045千円(同135.0%増)となりました。
④ その他
ソーシャルメディアを通じて企業と消費者のエンゲージメントを活性化する「Wayin」を提供することに加えて、ヒューマノイドロボットの販売・レンタル・アプリ開発を行うデジタル戦略部門で構成されており、前年同期と比較して受注が大幅に増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は61,810千円(同368.4%増)、セグメント利益は8,263千円(前年同期は8,404千円のセグメント損失)となりました。
(2)資産・負債・純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比し208,778千円減少し2,703,460千円となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末と比し152,578千円減少し2,050,438千円となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末と比し56,199千円減少し653,022千円となりました。これは主に、減価償却費の計上による有形固定資産、無形固定資産の減少によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比し203,438千円減少し932,222千円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末と比し206,834千円減少し542,134千円となりました。これは主に、買掛金、未払法人税等、未払消費税等の減少によるものであります。
固定負債につきましては、前連結会計年度末と比し3,396千円増加し390,087千円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比し5,340千円減少し1,771,238千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に対し、剰余金の配当によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は(以下、「資金」という。)1,151,064千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、得られた資金は30,730千円(前年同期は227,815千円)でありました。これは、主として税金等調整前四半期純利益の計上121,852千円、売上債権の減少132,991千円に対し、未払消費税等の減少95,056千円、法人税等の支払94,213千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、使用した資金は11,583千円(前年同期は134,577千円)でありました。これは、主として有形固定資産の取得による支出4,042千円、無形固定資産の取得による支出9,308千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、使用した資金は77,487千円(前年同期は68,943千円)でありました。これは、主として配当金の支払79,995千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」、「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の売上高は2,268,666千円(前年同期比2.9%増)となりました。利益面につきましては122,254千円の営業利益(前年同期は56,647千円の営業損失)、121,852千円の経常利益(前年同期は53,068千円の経常損失)となり、税金等調整前四半期純利益は121,852千円(前年同期は38,364千円の税金等調整前四半期純損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73,338千円(前年同期は41,841千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの業績は、次の通りであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較しております。
① ナレッジソリューションサービス事業
「クラウドコンピューティング」「ビッグデータ」等の技術をITエンジニアに対して教育を行うほか、ITスキルアセスメントテスト「GAIT」の導入を推進する教育部門、ITエンジニアに電話・メール等で技術支援を行うヘルプデスク・コールセンタ部門、国内ITユーザ企業にビッグデータ等を活用したシステムの開発・運用支援を行うデータマネジメント・ソリューション部門で構成されており、教育部門は、前年同期と比較してGAITの受験者数が増加したものの、定常的な業務受託量の減少により売上高が減少致しました。ヘルプデスク・コールセンタ部門は、業務受託量が前年同期並でありましたが、原価の削減により利益が増加致しました。データマネジメント・ソリューション部門は、一部受託業務の終了により売上高、利益ともに減少致しました。以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は914,691千円(前年同期比12.7%減)、セグメント利益は90,322千円(前年同期比26.3%増)となりました。
② ICTソリューションサービス事業
クラウドコンピューティングをはじめとしたシステムの設計・構築・運用・保守を中心に行うICTフィールドサービス部門、コンピュータシステムの製造支援を行うサプライチェーン・マネジメント部門で構成されており、前年同期と比較して定常的な業務の受託量が増加したことに加えて、収益性の高い短期プロジェクト案件の受託及び実施により、当第2四半期連結累計期間の売上高は947,877千円(同14.9%増)、セグメント利益は186,794千円(同94.6%増)となりました。
③ ライフサイエンスサービス事業
ICTが応用的に使われている医療機器、化学分析装置、放射能検査機器などの保守を行うICT応用システム・サポート部門、コンピュータシステム及びICT応用機器の修理等を行うリペアセンタ部門で構成されており、業務受託量が前年同期並でありましたが、収益性の高い短期プロジェクト案件の受託及び実施により、当第2四半期連結累計期間の売上高は344,286千円(同7.8%増)、セグメント利益は68,045千円(同135.0%増)となりました。
④ その他
ソーシャルメディアを通じて企業と消費者のエンゲージメントを活性化する「Wayin」を提供することに加えて、ヒューマノイドロボットの販売・レンタル・アプリ開発を行うデジタル戦略部門で構成されており、前年同期と比較して受注が大幅に増加したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は61,810千円(同368.4%増)、セグメント利益は8,263千円(前年同期は8,404千円のセグメント損失)となりました。
(2)資産・負債・純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比し208,778千円減少し2,703,460千円となりました。
流動資産につきましては、前連結会計年度末と比し152,578千円減少し2,050,438千円となりました。これは主に、現金及び預金、受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
固定資産につきましては、前連結会計年度末と比し56,199千円減少し653,022千円となりました。これは主に、減価償却費の計上による有形固定資産、無形固定資産の減少によるものであります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比し203,438千円減少し932,222千円となりました。
流動負債につきましては、前連結会計年度末と比し206,834千円減少し542,134千円となりました。これは主に、買掛金、未払法人税等、未払消費税等の減少によるものであります。
固定負債につきましては、前連結会計年度末と比し3,396千円増加し390,087千円となりました。
純資産につきましては、前連結会計年度末と比し5,340千円減少し1,771,238千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に対し、剰余金の配当によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は(以下、「資金」という。)1,151,064千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果、得られた資金は30,730千円(前年同期は227,815千円)でありました。これは、主として税金等調整前四半期純利益の計上121,852千円、売上債権の減少132,991千円に対し、未払消費税等の減少95,056千円、法人税等の支払94,213千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果、使用した資金は11,583千円(前年同期は134,577千円)でありました。これは、主として有形固定資産の取得による支出4,042千円、無形固定資産の取得による支出9,308千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果、使用した資金は77,487千円(前年同期は68,943千円)でありました。これは、主として配当金の支払79,995千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。