有価証券報告書-第38期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社は、既存顧客の運用を支援しながら、製品の品質・機能を向上させ、顧客満足度を上げることによりユーザとの信頼関係を築きつつ、競争力のさらなる強化に努め、新規ユーザを獲得すべく営業活動に邁進してまいりました。
当事業年度におきましては、イメージング&プリンタコントローラ事業は増収増益となり、ストレージソリューション事業は減収かつ損失増加となりました。セキュリティ事業は、セキュリティプリントシステム部門が増収増益、統合監視映像システム部門が増収かつ利益計上となり、セキュリティ事業全体としては、増収増益となりました。その他事業も増収増益となり、4事業のうち、3事業で増収増益となりました。
その結果、当事業年度の業績は、売上高は910,646千円(前年同期比42.8%増)、営業利益は141,477千円(前年同期比4,263.3%増)、経常利益は151,126千円(前年同期比2,059.4%増)、当期純利益は100,594千円(前年同期比1,579.7%増)となりました。
各セグメント別の業績は以下のとおりです。
(イメージング&プリンタコントローラ事業)
当事業における開発製品はMistral(ミストラル)およびPSR(ピーエスアール)であり、当事業においては、主に、産業用インクジェットプリンタ、広巾長尺プロッタ等のコントローラ(制御ソフトウェア)の開発、販売、保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は242,342千円(前年同期比27.5%増)、セグメント利益は110,067千円(前年同期比28.5%増)となりました。
(ストレージソリューション事業)
当事業における開発製品はMnemos(ネモス)であり、当事業においては、主に、可搬型記憶媒体システムの開発、販売および保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は8,698千円(前年同期比59.1%減)、セグメント損失は23,108千円(前年同期セグメント損失は19,541千円)となりました。
(セキュリティ事業)
当事業における開発製品は、SPSE(エスピーエスイー)、PC GUARD(ピーシーガード)、COPY GUARD(コピーガード)およびFIREDIPPER(ファイヤーディッパー)であり、主に、セキュリティプリントシステムや統合監視映像システムなどのセキュリティシステムの開発、販売および保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は613,929千円(前年同期比44.4%増)、セグメント利益は186,331千円(前年同期比201.7%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は主に受託開発等であります。
当事業年度におきましては、売上高は44,676千円(前年同期比16,171.9%増)、セグメント利益は1,847千円(前年同期比2,371.4%増)となりました。
財政状態につきましては以下のとおりです。
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ232,237千円増加し、1,578,493千円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ141,127千円増加し、309,671千円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ91,109千円増加し、1,268,822千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は80,406千円減少し、522,065千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果得られた資金は46,393千円となりました。主な要因は、税引前当期純利益151,126千円の計上、減価償却費の計上5,830千円、仕入債務の増加56,397千円、法人税等の還付額20,995千円、売上債権の増加198,009千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果使用した資金は110,715千円となりました。これは、保険積立金の積立による支出109,434千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果使用した資金は16,093千円となりました。これは、配当金の支払額16,093千円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は生産活動を行っておりませんので、記載しておりません。
b.商品仕入実績
当事業年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
c.受注実績
当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 受注残高合計の内、2027年3月期に売上が見込まれる受注残高は352,084千円であります。
d.販売実績
当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 最近2事業年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。見積りについては過去の実績や合理的と考えられる要因等に基づいて判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。
財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態の分析
当事業年度における資産、負債及び純資産の状態は、以下のとおりです。
(流動資産)
当事業年度の流動資産合計は1,123,874千円と前事業年度末に比べて114,784千円増加しました。増加した主な要因は、現金及び預金が80,406千円減少しましたが、電子記録債権が24,510千円、売掛金及び契約資産が173,498千円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当事業年度の固定資産合計は454,619千円と前事業年度末に比べて117,452千円増加しました。増加した主な要因は、投資有価証券が9,682千円、保険積立金が105,582千円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当事業年度の流動負債合計は232,628千円と前事業年度末に比べて135,886千円増加しました。増加した主な要因は、買掛金が56,397千円、未払法人税等が50,080千円、未払消費税等が20,270千円、未払金が16,390千円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当事業年度の固定負債合計は77,043千円と前事業年度末に比べて5,241千円増加しました。これは、繰延税金負債が5,056千円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当事業年度の純資産合計は1,268,822千円と前事業年度末に比べて91,109千円増加しました。増加した主な要因は、当期純利益を100,594千円計上したこと等によるものです。
b.経営成績の分析
当事業年度における経営成績は、以下のとおりです。
(売上高)
当事業年度における売上高は、前事業年度に比べて273,146千円増加し、910,646千円(前期比42.8%増)となりました。増加した主な要因は、イメージング&プリンタコントローラ事業、セキュリティ事業、その他事業の増収によるものです。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は、前事業年度に比べて138,951千円増加し、484,449千円(前期比40.2%増)となりました。この主な要因は、売上高が273,146千円増加したこと等によるものです。
(営業利益)
当事業年度における営業利益は141,477千円(前期比4,263.3%増)となりました。この主な要因は、売上総利益が138,951千円増加したこと等によるものです。
(経常利益)
当事業年度における経常利益は151,126千円(前期比2,059.4%増)となりました。この主な要因は、営業利益の大幅な増加によるものです。
(当期純利益)
当事業年度における当期純利益は、100,594千円(前期比1,579.7%増)となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金のうち主なものは、仕入、製造費、販売費及び一般管理費に必要な資金であり、投資資金のうち主なものは、設備投資に必要な資金であります。
当社は、これらの資金を自己資金又は銀行借入により調達するものとしており、当事業年度における所要資金は、すべて自己資金により賄っております。
当社は、事業運営上必要な資金の流動性及び資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社は、既存顧客の運用を支援しながら、製品の品質・機能を向上させ、顧客満足度を上げることによりユーザとの信頼関係を築きつつ、競争力のさらなる強化に努め、新規ユーザを獲得すべく営業活動に邁進してまいりました。
当事業年度におきましては、イメージング&プリンタコントローラ事業は増収増益となり、ストレージソリューション事業は減収かつ損失増加となりました。セキュリティ事業は、セキュリティプリントシステム部門が増収増益、統合監視映像システム部門が増収かつ利益計上となり、セキュリティ事業全体としては、増収増益となりました。その他事業も増収増益となり、4事業のうち、3事業で増収増益となりました。
その結果、当事業年度の業績は、売上高は910,646千円(前年同期比42.8%増)、営業利益は141,477千円(前年同期比4,263.3%増)、経常利益は151,126千円(前年同期比2,059.4%増)、当期純利益は100,594千円(前年同期比1,579.7%増)となりました。
各セグメント別の業績は以下のとおりです。
| セグメントの名称 | 売上高 | セグメント利益又は損失(△) | |||||
| 前年差 | 前期比(%) | 前年差 | 前期比(%) | ||||
| イメージング&プリンタコントローラ事業 | (千円) | 243,342 | 52,543 | 27.5 | 110,067 | 24,417 | 28.5 |
| ストレージソリューション事業 | (千円) | 8,698 | △12,555 | △59.1 | △23,108 | △3,567 | ― |
| セキュリティ事業 | (千円) | 613,929 | 188,757 | 44.4 | 186,331 | 124,564 | 201.7 |
| その他事業 | (千円) | 44,676 | 44,401 | 16,171.9 | 1,847 | 1,772 | 2,371.4 |
| 合計 | (千円) | 910,646 | 273,146 | 42.8 | 275,137 | 147,186 | 115.0 |
(イメージング&プリンタコントローラ事業)
当事業における開発製品はMistral(ミストラル)およびPSR(ピーエスアール)であり、当事業においては、主に、産業用インクジェットプリンタ、広巾長尺プロッタ等のコントローラ(制御ソフトウェア)の開発、販売、保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は242,342千円(前年同期比27.5%増)、セグメント利益は110,067千円(前年同期比28.5%増)となりました。
(ストレージソリューション事業)
当事業における開発製品はMnemos(ネモス)であり、当事業においては、主に、可搬型記憶媒体システムの開発、販売および保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は8,698千円(前年同期比59.1%減)、セグメント損失は23,108千円(前年同期セグメント損失は19,541千円)となりました。
(セキュリティ事業)
当事業における開発製品は、SPSE(エスピーエスイー)、PC GUARD(ピーシーガード)、COPY GUARD(コピーガード)およびFIREDIPPER(ファイヤーディッパー)であり、主に、セキュリティプリントシステムや統合監視映像システムなどのセキュリティシステムの開発、販売および保守業務を行っております。
当事業年度におきましては、売上高は613,929千円(前年同期比44.4%増)、セグメント利益は186,331千円(前年同期比201.7%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は主に受託開発等であります。
当事業年度におきましては、売上高は44,676千円(前年同期比16,171.9%増)、セグメント利益は1,847千円(前年同期比2,371.4%増)となりました。
財政状態につきましては以下のとおりです。
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ232,237千円増加し、1,578,493千円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ141,127千円増加し、309,671千円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ91,109千円増加し、1,268,822千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物の期末残高は80,406千円減少し、522,065千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果得られた資金は46,393千円となりました。主な要因は、税引前当期純利益151,126千円の計上、減価償却費の計上5,830千円、仕入債務の増加56,397千円、法人税等の還付額20,995千円、売上債権の増加198,009千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果使用した資金は110,715千円となりました。これは、保険積立金の積立による支出109,434千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果使用した資金は16,093千円となりました。これは、配当金の支払額16,093千円によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は生産活動を行っておりませんので、記載しておりません。
b.商品仕入実績
当事業年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
| イメージング&プリンタコントローラ事業 | - | - |
| ストレージソリューション事業 | 2,194 | 100.9 |
| セキュリティ事業 | - | - |
| その他事業 | 23,058 | - |
| 合計 | 25,252 | 2,211.7 |
c.受注実績
当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高 (千円) | 前年同期比 (%) | 受注残高 (千円) | 前年同期比 (%) |
| イメージング&プリンタコントローラ事業 | 274,571 | 43.4 | 45,532 | 218.3 |
| ストレージソリューション事業 | 8,351 | △61.9 | 4,116 | △7.7 |
| セキュリティ事業 | 932,336 | 229.5 | 399,534 | 392.5 |
| その他事業 | 44,910 | 16,290.6 | 233 | - |
| 合計 | 1,260,169 | 153.9 | 449,416 | 349.9 |
(注) 受注残高合計の内、2027年3月期に売上が見込まれる受注残高は352,084千円であります。
d.販売実績
当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比 (%) | ||
| 商品 | 製品&サービス | 合計 | ||
| イメージング&プリンタコントローラ事業 | ― | 243,342 | 243,342 | 27.5 |
| ストレージソリューション事業 | 1,765 | 6,933 | 8,698 | △59.1 |
| セキュリティ事業 | ― | 613,929 | 613,929 | 44.4 |
| その他事業 | 24,550 | 20,126 | 44,676 | 16,171.9 |
| 合計 | 26,315 | 884,331 | 910,646 | 42.8 |
(注) 最近2事業年度の主要な販売先及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社小森マシナリー | 121,548 | 19.1 | 186,400 | 20.5 |
| セントラル警備保障株式会社 | 25,451 | 4.0 | 104,502 | 11.5 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたりまして、決算日における資産・負債の報告数値及び報告期間における収益・費用の報告数値に影響を与える見積りを必要とします。見積りについては過去の実績や合理的と考えられる要因等に基づいて判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、見積りと異なる場合があります。
財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.財政状態の分析
当事業年度における資産、負債及び純資産の状態は、以下のとおりです。
(流動資産)
当事業年度の流動資産合計は1,123,874千円と前事業年度末に比べて114,784千円増加しました。増加した主な要因は、現金及び預金が80,406千円減少しましたが、電子記録債権が24,510千円、売掛金及び契約資産が173,498千円増加したこと等によるものです。
(固定資産)
当事業年度の固定資産合計は454,619千円と前事業年度末に比べて117,452千円増加しました。増加した主な要因は、投資有価証券が9,682千円、保険積立金が105,582千円増加したこと等によるものです。
(流動負債)
当事業年度の流動負債合計は232,628千円と前事業年度末に比べて135,886千円増加しました。増加した主な要因は、買掛金が56,397千円、未払法人税等が50,080千円、未払消費税等が20,270千円、未払金が16,390千円増加したこと等によるものです。
(固定負債)
当事業年度の固定負債合計は77,043千円と前事業年度末に比べて5,241千円増加しました。これは、繰延税金負債が5,056千円増加したこと等によるものです。
(純資産)
当事業年度の純資産合計は1,268,822千円と前事業年度末に比べて91,109千円増加しました。増加した主な要因は、当期純利益を100,594千円計上したこと等によるものです。
b.経営成績の分析
当事業年度における経営成績は、以下のとおりです。
(売上高)
当事業年度における売上高は、前事業年度に比べて273,146千円増加し、910,646千円(前期比42.8%増)となりました。増加した主な要因は、イメージング&プリンタコントローラ事業、セキュリティ事業、その他事業の増収によるものです。
(売上総利益)
当事業年度における売上総利益は、前事業年度に比べて138,951千円増加し、484,449千円(前期比40.2%増)となりました。この主な要因は、売上高が273,146千円増加したこと等によるものです。
(営業利益)
当事業年度における営業利益は141,477千円(前期比4,263.3%増)となりました。この主な要因は、売上総利益が138,951千円増加したこと等によるものです。
(経常利益)
当事業年度における経常利益は151,126千円(前期比2,059.4%増)となりました。この主な要因は、営業利益の大幅な増加によるものです。
(当期純利益)
当事業年度における当期純利益は、100,594千円(前期比1,579.7%増)となりました。
c.キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュフローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金のうち主なものは、仕入、製造費、販売費及び一般管理費に必要な資金であり、投資資金のうち主なものは、設備投資に必要な資金であります。
当社は、これらの資金を自己資金又は銀行借入により調達するものとしており、当事業年度における所要資金は、すべて自己資金により賄っております。
当社は、事業運営上必要な資金の流動性及び資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。