営業利益
連結
- 2014年12月31日
- 884億400万
- 2015年12月31日 -7.32%
- 819億3700万
- 2016年12月31日 +12.59%
- 922億5400万
- 2018年12月31日 +108.32%
- 1921億8300万
- 2019年12月31日 +10.45%
- 2122億7100万
- 2020年12月31日 -32.48%
- 1433億1800万
- 2021年12月31日 +132.76%
- 3335億8600万
- 2022年12月31日 -2.62%
- 3248億3800万
- 2023年12月31日 +6.76%
- 3468億300万
有報情報
- #1 冒頭記載(連結)
- 各種指標の算式2024/02/09 15:00
四半期においては、「当期」を「四半期」、「期末」を「四半期末」に読み替えて計算しています。指標 算式 調整後EBITDA 営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用 調整後EPS 調整後当期利益/((期首発行済株式総数+期末発行済株式総数)/2-(期首自己株式数+期末自己株式数)/2)
期中平均為替レート - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期】2024/02/09 15:00
(単位: 百万円) その他の営業費用 1,696 12,606 営業利益 96,884 108,970 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期累計】2024/02/09 15:00
(単位: 百万円) その他の営業費用 3,470 22,376 営業利益 324,838 346,803 - #4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントに関する情報2024/02/09 15:00
報告セグメントの利益は調整後EBITDA(営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)+株式報酬費用±その他の営業収益・費用)です。
調整額の外部顧客からの売上収益には、特定の報告セグメントに配分されない収益が含まれており、セグメント利益には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれています。全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費です。セグメント間の内部売上収益又は振替高は市場実勢価格に基づいています。なお、セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載していません。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期の連結売上収益は、マッチング&ソリューション事業、人材派遣事業が増収となりましたが、HRテクノロジー事業が減収となり、1.5%減となりました。為替によるプラス影響262億円を控除すると、4.5%減となりました。2024/02/09 15:00
当第3四半期の営業利益は、人材派遣事業において、のれんの減損損失75億円を計上したものの、継続してコストコントロールを実施したことにより12.5%増加し、1,089億円となりました。
当第3四半期の親会社の所有者に帰属する四半期利益は、36.6%増加し、1,063億円となりました。これは、営業利益の増加に加え、HRテクノロジー事業の組織再編により、連結税負担率が低下したことによるものです。