3171 マックスバリュ九州

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四半期報告書-第13期第2四半期(平成26年6月1日-平成26年8月31日)

【提出】
2014/10/10 14:53
【資料】
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25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当連結四半期会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における経営環境は、政府の経済対策により景気の緩やかな回復がみられるものの、4月に行われた消費税増税による消費者の購買意欲の低下及び低価格志向、少子高齢化によるマーケットの縮小、異業種の食品市場への参入拡大による厳しい価格競争等、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。
当社グループはこのような経営環境の中、「九州のスーパーマーケット事業のリーディングカンパニーへ」のスローガンのもと、既存店舗の活性化、また、更なる成長と熾烈な競争に打ち勝つ収益構造の改革に取り組んでまいりました。
成長の要となる新規店舗として、7月にマックスバリュエクスプレス松木店(鹿児島県)を開店しました。また、12店舗の改装を実施し、売上高及び営業利益の向上を図りました。
営業面におきましては、既存店活性化による商品構成の見直し及び4月度に1か月間にわたるWAONポイント増量セール等を実施し、消費税増税後の売上高拡大を図りました。また、商品面におきましては、お客さまのライフスタイルの変化に対応した冷凍食品等の簡便商材の展開拡大等の取り組みを実施いたしました。これらの取り組みにより買上点数及び来店客数のアップを図り、売上高及び売上総利益の拡大を図りましたが、7月から8月にかけての天候不順等により売上高が伸び悩みました。売上総利益率においても一部商品の価格据え置き措置等の影響により計画より0.4ポイントの低下となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、電気料金の更なる値上げ及び消費税増税に伴う一時的な経費の発生がありましたが、店舗維持に係るメンテナンス費用等の見直しによるコスト削減を図りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高72,377百万円(対前年同四半期比105.2%)、営業利益508百万円(対前年同四半期比58.9%)、経常利益522百万円(対前年同四半期比60.2%)、四半期純利益244百万円(対前年同四半期比71.2%)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ3,498百万円増加し、35,730百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末から3,680百万円増加し、14,181百万円となりました。主な要因は、当第2四半期連結会計期間末が金融機関休業日のため、現金及び預金が3,338百万円増加したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末から181百万円減少し、21,548百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が新店開店等により746百万円増加したものの減価償却費の計上により798百万円減少したこと、及び差入保証金の回収等により差入保証金が70百万円減少したこと等によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ3,521百万円増加し、24,014百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末から3,658百万円増加し、20,789百万円となりました。主な要因は、当第2四半期連結会計期間末が金融機関休業日のため、支払手形及び買掛金が未決済となったことにより3,749百万円増加したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末から136百万円減少し、3,224百万円となりました。主な要因は、引当金が21百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ22百万円減少し、11,715百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益の計上により244百万円増加したものの配当金の支払いにより286百万円減少したこと等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は7,213百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、4,726百万円(前年同四半期は5,498百万円の獲得)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益526百万円及び減価償却費878百万円並びに仕入債務の増加3,749百万円と、法人税等の支払額704百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、898百万円(前年同四半期は1,120百万円の使用)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出905百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、489百万円(前年同四半期は690百万円の使用)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入300百万円、長期借入金の返済による支出342百万円及び配当金の支払額286百万円があったこと等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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