四半期報告書-第14期第2四半期(平成27年6月1日-平成27年8月31日)

【提出】
2015/10/15 9:58
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1)経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における経営環境は、政府の経済対策により、株価の持続的上昇や消費支出の持ち直し等、景気の緩やかな回復がみられるものの、少子高齢化によるマーケットの縮小、人口の都市集中化と異業種の食品市場への参入拡大による競争の激化等、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況が続いております。
当社グループはこのような経営環境のなか、「九州のスーパーマーケット事業のリーディングカンパニーになる」というビジョンのもと、新規出店の継続と既存店舗の活性化を推進するとともに、更なる成長と熾烈な競争に打ち勝つ収益構造の改革に取り組んでまいりました。
成長の要となる新規店舗として、3月にマックスバリュ南佐賀店(佐賀県)及びマックスバリュ那珂川店(福岡県)を開店いたしました。4月には、佐賀市近郊のスクラップアンドビルド戦略として、マックスバリュ三日月店(佐賀県)を閉鎖するとともに、近隣の建物を賃借してザ・ビッグ三日月店(佐賀県)を開店いたしました。さらに、マックスバリュ川尻店(熊本県)を業態転換し、6月にザ・ビッグエクスプレス川尻店として新たなスタートを切りました。また、7店舗の改装を実施し、客数増による売上高及び営業利益の向上を図りました。
営業面におきましては、前期に引き続き既存店活性化を中心とした商品構成の見直しを継続実施し、惣菜や生鮮食品、地元商品を中心とした品揃えの見直しと、お客さまのお買い物環境を改善するための設備のリフレッシュを行いました。商品面におきましては、お客さまのライフスタイルの変化に対応した、マックスバリュビュッフェを中心とした惣菜商品の充実や冷凍食品等の簡便商材の展開拡大等の取り組みを実施いたしました。
これらの取り組みを実行することにより、売上高及び売上総利益の拡大を図り、売上高については、既存店前年比100.2%と前年を超過しております。
販売費及び一般管理費につきましては、総労働時間の効率化による人件費効率化や、販売促進の見直しによる販促費効率化を実施したことに加え、LED照明設備の導入等による電気使用量の減と燃料調整費ダウンによる電気代の削減により、経費の削減を図りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高76,411百万円(対前年同四半期比105.6%)、営業利益872百万円(対前年同四半期比171.6%)、経常利益900百万円(対前年同四半期比172.1%)、四半期純利益333百万円(対前年同四半期比136.7%)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,430百万円増加し、35,655百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末から1,376百万円増加し、14,187百万円となりました。主な要因は、第1四半期連結会計期間に長期借入金の借入を行ったこと等により、現金及び預金が602百万円増加したこと、および売掛金が504百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末から54百万円増加し、21,468百万円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ1,344百万円増加し、23,933百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末から759百万円増加し、20,100百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金が434百万円増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末から585百万円増加し、3,833百万円となりました。主な要因は、長期借入金が645百万円増加したこと及び引当金が32百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ85百万円増加し、11,721百万円となりました。主な要因は、利益剰余金が47百万円増加したこと等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は6,624百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1,425百万円(前年同四半期は4,726百万円の獲得)となりました。
これは、主に税金等調整前四半期純利益777百万円及び減価償却費932百万円並びに仕入債務の増加434百万円と、売上債権の増加503百万円、法人税等の支払額151百万円があったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、1,370百万円(前年同四半期は898百万円の使用)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出1,353百万円があったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、547百万円(前年同四半期は489百万円の使用)となりました。
これは、主に長期借入れによる収入1,300百万円、長期借入金の返済による支出512百万円及び配当金の支払額286百万円があったこと等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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