四半期報告書-第11期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成30年3月1日~平成30年11月30日)におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外の政治・経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により業界として順調な拡大が続くものの、同業他社や異業種を含む競争の激化や人手不足を背景とした人件費の増加、平成30年4月からの調剤報酬改定もあり、当社グループを取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いております。加えて、今夏の記録的な猛暑や豪雨、冷え込みの遅れなど天候要因も小売業界にとって厳しい状況でありました。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルの積極的な推進、お客様への安心の提供と利便性向上を目的とした24時間営業店舗の拡大(11月末現在184店舗)、調剤併設店舗の増加(11月末現在1,244店舗)による調剤売上の伸長等により、既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発や利便性強化を目的とした弁当・総菜の販売、収納代行サービスの拡大、ネットショッピングなどにご利用いただけるプリぺイド式カードの販売、宅配便ロッカーの設置、決済手段の多様化への対応などを積極的に行いました。
平成30年3月1日付で東京都内を中心に出店している株式会社一本堂の株式を取得し、ウエルシアモデルの導入を進めました。
なお、平成30年12月1日付で化粧品専門店を営む株式会社MASAYAの株式を取得し、子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、東北・近畿を重点出店エリアとし、グループ全体83店舗の出店と17店舗を閉店し、株式会社一本堂の41店舗を加え、当第3四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,800店舗となりました。
(単位:店)
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算
しております。
2 毎日鈴商業(上海)の第3四半期は、平成30年1月1日から平成30年9月30日であるため、上表の「第3四半期末店舗数」欄は、平成30年9月30日現在の店舗数を表示しております。
3 平成30年3月1日付で当社が一本堂を株式取得により完全子会社化し、連結子会社としております。
4 上表の「第3四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,197店舗、シミズ薬品24店舗、丸大サクラヰ薬局15店舗、一本堂5店舗及びWelcia-BHG(Singapore)3店舗の合計1,244店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,265店舗、シミズ薬品50店舗及び丸大サクラヰ薬局36店舗の合計1,351店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は579,022百万円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益19,681百万円(同0.3%増)、経常利益21,588百万円(同1.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,111百万円(同0.1%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して28,998百万円増加し、321,237百万円となりました。これは主に、売掛金が4,095百万円、商品が10,978百万円及び建物及び構築物(純額)が7,156百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して19,874百万円増加し、181,630百万円となりました。これは主に、買掛金が11,513百万円及び短期借入金が6,783百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して9,124百万円増加し、139,607百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が4,400百万円減少したものの親会社株主に帰属する四半期純利益13,111百万円を計上したことによるものです。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成30年3月1日~平成30年11月30日)におけるわが国の経済は、企業収益や雇用環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しています。一方、海外の政治・経済の不確実性や将来不安を背景とした節約志向により、個人消費は底堅くも力強さに欠ける状況が続いております。
当社グループが主に事業を行うドラッグストア業界は、意欲的な出店等により業界として順調な拡大が続くものの、同業他社や異業種を含む競争の激化や人手不足を背景とした人件費の増加、平成30年4月からの調剤報酬改定もあり、当社グループを取り巻く環境は、依然厳しい状況が続いております。加えて、今夏の記録的な猛暑や豪雨、冷え込みの遅れなど天候要因も小売業界にとって厳しい状況でありました。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存店の改装などウエルシアモデルの積極的な推進、お客様への安心の提供と利便性向上を目的とした24時間営業店舗の拡大(11月末現在184店舗)、調剤併設店舗の増加(11月末現在1,244店舗)による調剤売上の伸長等により、既存店の売上高は好調に推移いたしました。また、健康をキーワードにした商品開発や利便性強化を目的とした弁当・総菜の販売、収納代行サービスの拡大、ネットショッピングなどにご利用いただけるプリぺイド式カードの販売、宅配便ロッカーの設置、決済手段の多様化への対応などを積極的に行いました。
平成30年3月1日付で東京都内を中心に出店している株式会社一本堂の株式を取得し、ウエルシアモデルの導入を進めました。
なお、平成30年12月1日付で化粧品専門店を営む株式会社MASAYAの株式を取得し、子会社化いたしました。
出店と閉店につきましては、東北・近畿を重点出店エリアとし、グループ全体83店舗の出店と17店舗を閉店し、株式会社一本堂の41店舗を加え、当第3四半期連結累計期間末の当社グループの店舗数は1,800店舗となりました。
(単位:店)
| 前期末店舗数 (平成30年2月28日) | 子会社化 による新規 増加店舗数 | 出店数 | 閉店数 | 第3四半期末店舗数 (平成30年11月30日) | |
| ウエルシア薬局(注)1 | 1,559 | - | 73 | 14 | 1,618 |
| シミズ薬品 | 54 | - | 3 | 1 | 56 |
| 丸大サクラヰ薬局 | 74 | - | 6 | 1 | 79 |
| 一本堂(注)3 | - | 41 | - | - | 41 |
| 国 内 計 | 1,687 | 41 | 82 | 16 | 1,794 |
| 毎日鈴商業(上海)(注)2 | 4 | - | - | 1 | 3 |
| Welcia-BHG(Singapore) | 2 | - | 1 | - | 3 |
| 合 計 | 1,693 | 41 | 83 | 17 | 1,800 |
(注)1 B.B.ONの店舗は、ウエルシア薬局の店舗と併設されているため、ウエルシア薬局の1店舗として計算
しております。
2 毎日鈴商業(上海)の第3四半期は、平成30年1月1日から平成30年9月30日であるため、上表の「第3四半期末店舗数」欄は、平成30年9月30日現在の店舗数を表示しております。
3 平成30年3月1日付で当社が一本堂を株式取得により完全子会社化し、連結子会社としております。
4 上表の「第3四半期末店舗数」のうち調剤取扱店舗は、ウエルシア薬局1,197店舗、シミズ薬品24店舗、丸大サクラヰ薬局15店舗、一本堂5店舗及びWelcia-BHG(Singapore)3店舗の合計1,244店舗、また、深夜営業店舗は、ウエルシア薬局1,265店舗、シミズ薬品50店舗及び丸大サクラヰ薬局36店舗の合計1,351店舗となっております。
また、品目別売上高は、下記の通りとなっております。
| 区 分 | 金額(百万円) | 前年同四半期比(%) |
| 医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品 | 121,170 | 109.3 |
| 調剤 | 95,287 | 113.3 |
| 化粧品 | 102,128 | 110.9 |
| 家庭用雑貨 | 86,487 | 111.4 |
| 食品 | 129,513 | 115.9 |
| その他 | 44,436 | 116.3 |
| 合 計 | 579,022 | 112.5 |
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は579,022百万円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益19,681百万円(同0.3%増)、経常利益21,588百万円(同1.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13,111百万円(同0.1%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して28,998百万円増加し、321,237百万円となりました。これは主に、売掛金が4,095百万円、商品が10,978百万円及び建物及び構築物(純額)が7,156百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して19,874百万円増加し、181,630百万円となりました。これは主に、買掛金が11,513百万円及び短期借入金が6,783百万円増加したことによるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して9,124百万円増加し、139,607百万円となりました。これは主に、剰余金の配当により利益剰余金が4,400百万円減少したものの親会社株主に帰属する四半期純利益13,111百万円を計上したことによるものです。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。