有価証券報告書-第15期(2022/01/01-2022/12/31)
8.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
棚卸資産の取得原価のうち、費用として認識されている金額は、前連結会計年度は485,554百万円、当連結会計年度は562,007百万円であります。
棚卸資産に含まれている、借入金等に係る担保提供資産の金額は、前連結会計年度は498百万円、当連結会計年度は542百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
商品及び製品 | 88,784 | 110,138 |
仕掛品 | 37,941 | 46,839 |
原材料 | 49,706 | 61,848 |
貯蔵品 | 3,918 | 4,680 |
合計 | 180,350 | 223,507 |
うち、12カ月を超えて販売される予定の棚卸資産 | 197 | 219 |
棚卸資産の取得原価のうち、費用として認識されている金額は、前連結会計年度は485,554百万円、当連結会計年度は562,007百万円であります。
棚卸資産に含まれている、借入金等に係る担保提供資産の金額は、前連結会計年度は498百万円、当連結会計年度は542百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
評価減の金額 | 7,136 | 9,765 |