有価証券報告書-第16期(2023/01/01-2023/12/31)
8.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
棚卸資産の取得原価のうち、費用として認識されている金額は、前連結会計年度は562,007百万円、当連結会計年度は601,589百万円であります。
棚卸資産に含まれている、借入金等に係る担保提供資産の金額は、前連結会計年度は542百万円、当連結会計年度は581百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) | |
商品及び製品 | 110,138 | 124,342 |
仕掛品 | 46,839 | 46,408 |
原材料 | 61,848 | 73,544 |
貯蔵品 | 4,680 | 5,285 |
合計 | 223,507 | 249,581 |
うち、12カ月を超えて販売される予定の棚卸資産 | 219 | 99 |
棚卸資産の取得原価のうち、費用として認識されている金額は、前連結会計年度は562,007百万円、当連結会計年度は601,589百万円であります。
棚卸資産に含まれている、借入金等に係る担保提供資産の金額は、前連結会計年度は542百万円、当連結会計年度は581百万円であります。
費用として認識された棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) | |
評価減の金額 | 9,765 | 9,125 |