四半期報告書-第34期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当社グループは、事業ドメイン「乳幼児から社会人までの教育および保育を基本とする教育企業」の下、主力の学習塾ブランドである「個別指導学院フリーステップ」に加え、クラス指導の学習塾「開成教育セミナー」、認可保育所「かいせい保育園」、外国人留学生を対象とした「開成アカデミー日本語学校」等を運営し、幅広い教育および保育ニーズに応え、事業展開を行っております。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,216,662千円(前年同期比5.4%増)、営業損失は608,200千円(前年同期は営業損失531,020千円)、経常損失は615,911千円(前年同期は経常損失506,897千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は453,034千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失357,689千円)となりました。
なお、当社グループの第1四半期の業績は、収益の基盤となる塾生数が少ない期間であること、収益性の高い講習会・特別授業を実施しない期間であること等により、例年、営業損失を計上する傾向にあります。当第1四半期連結累計期間におきましても営業損失を計上しておりますが、概ね当初の計画通りに推移しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
a.教育関連事業
個別指導部門は、主力ブランド「個別指導学院フリーステップ」の特長である「点数アップと大学受験に強いフリーステップ」を活かした集客力の強化により塾生数が増加したことに加え、塾生1人当たりの受講講座数が増加したことで単価が上昇し、売上高は前年同期から増加しております。
クラス指導部門は、市場規模が縮小している影響もあり、塾生数および売上高の減少が続いております。なお、授業フレームの変更、合宿の開催等の施策により塾生1人当たりの単価が上昇したことで、売上高の減少を抑制しております。
保育部門は、4月に認可保育所「かいせい保育園」、「アイテラス保育園」を各1園新たに開園したことにより園児数が増加し、売上高も前年同期から増加しております。
その他の指導部門は、「開成アカデミー日本語学校」の学生数の増加、学校法人等への広告販売が堅調に推移し、売上高は前年同期から増加しております。
この結果、売上高は2,181,582千円(前年同期比5.5%増)となったものの、保育士等の人件費の増加、保育士確保のための人材募集費の増加、教室電気料金低減のための一過性費用の発生等により、セグメント損失(営業損失)は592,547千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)519,926千円)となりました。
b.不動産賃貸事業
所有不動産の余剰スペース(賃貸スペース)およびテナントの入居状況に大きな変動はなく、売上高は9,375千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益(営業利益)は8,346千円(前年同期比5.8%増)となりました。
c.飲食事業
メニューの入替等により集客力の強化を図ったものの、売上高は25,704千円(前年同期比0.3%増)、セグメント損失(営業損失)は5,669千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)5,442千円)と前年同期並みとなりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から814,833千円(9.2%)減少し、8,043,389千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末から988,837千円(30.4%)減少し、2,259,114千円となりました。これは主として営業未収入金が前連結会計年度に比べ353,172千円、現金及び預金が同325,682千円、その他に含まれる未収入金が同285,758千円減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末から174,004千円(3.1%)増加し、5,784,275千円となりました。これは主として投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が前連結会計年度に比べ170,420千円増加したことによります。
負債は前連結会計年度末から330,599千円(5.3%)減少し、5,858,144千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末から298,155千円(8.3%)減少し、3,307,957千円となりました。これは主として短期借入金が前連結会計年度に比べ261,666千円増加したものの、その他に含まれる未払金が前連結会計年度に比べ316,399千円、未払法人税等が同190,881千円、買掛金が同145,355千円減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末から32,443千円(1.3%)減少し、2,550,187千円となりました。これは主として長期借入金が前連結会計年度に比べ35,567千円減少したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末から484,233千円(18.1%)減少し、2,185,245千円となりました。これは主として利益剰余金が前連結会計年度に比べ482,597千円減少したことによります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当社グループは、事業ドメイン「乳幼児から社会人までの教育および保育を基本とする教育企業」の下、主力の学習塾ブランドである「個別指導学院フリーステップ」に加え、クラス指導の学習塾「開成教育セミナー」、認可保育所「かいせい保育園」、外国人留学生を対象とした「開成アカデミー日本語学校」等を運営し、幅広い教育および保育ニーズに応え、事業展開を行っております。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,216,662千円(前年同期比5.4%増)、営業損失は608,200千円(前年同期は営業損失531,020千円)、経常損失は615,911千円(前年同期は経常損失506,897千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は453,034千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失357,689千円)となりました。
なお、当社グループの第1四半期の業績は、収益の基盤となる塾生数が少ない期間であること、収益性の高い講習会・特別授業を実施しない期間であること等により、例年、営業損失を計上する傾向にあります。当第1四半期連結累計期間におきましても営業損失を計上しておりますが、概ね当初の計画通りに推移しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
a.教育関連事業
個別指導部門は、主力ブランド「個別指導学院フリーステップ」の特長である「点数アップと大学受験に強いフリーステップ」を活かした集客力の強化により塾生数が増加したことに加え、塾生1人当たりの受講講座数が増加したことで単価が上昇し、売上高は前年同期から増加しております。
クラス指導部門は、市場規模が縮小している影響もあり、塾生数および売上高の減少が続いております。なお、授業フレームの変更、合宿の開催等の施策により塾生1人当たりの単価が上昇したことで、売上高の減少を抑制しております。
保育部門は、4月に認可保育所「かいせい保育園」、「アイテラス保育園」を各1園新たに開園したことにより園児数が増加し、売上高も前年同期から増加しております。
その他の指導部門は、「開成アカデミー日本語学校」の学生数の増加、学校法人等への広告販売が堅調に推移し、売上高は前年同期から増加しております。
この結果、売上高は2,181,582千円(前年同期比5.5%増)となったものの、保育士等の人件費の増加、保育士確保のための人材募集費の増加、教室電気料金低減のための一過性費用の発生等により、セグメント損失(営業損失)は592,547千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)519,926千円)となりました。
b.不動産賃貸事業
所有不動産の余剰スペース(賃貸スペース)およびテナントの入居状況に大きな変動はなく、売上高は9,375千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益(営業利益)は8,346千円(前年同期比5.8%増)となりました。
c.飲食事業
メニューの入替等により集客力の強化を図ったものの、売上高は25,704千円(前年同期比0.3%増)、セグメント損失(営業損失)は5,669千円(前年同期はセグメント損失(営業損失)5,442千円)と前年同期並みとなりました。
②財政状態
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から814,833千円(9.2%)減少し、8,043,389千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末から988,837千円(30.4%)減少し、2,259,114千円となりました。これは主として営業未収入金が前連結会計年度に比べ353,172千円、現金及び預金が同325,682千円、その他に含まれる未収入金が同285,758千円減少したことによります。固定資産は、前連結会計年度末から174,004千円(3.1%)増加し、5,784,275千円となりました。これは主として投資その他の資産のその他に含まれる繰延税金資産が前連結会計年度に比べ170,420千円増加したことによります。
負債は前連結会計年度末から330,599千円(5.3%)減少し、5,858,144千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末から298,155千円(8.3%)減少し、3,307,957千円となりました。これは主として短期借入金が前連結会計年度に比べ261,666千円増加したものの、その他に含まれる未払金が前連結会計年度に比べ316,399千円、未払法人税等が同190,881千円、買掛金が同145,355千円減少したことによります。固定負債は、前連結会計年度末から32,443千円(1.3%)減少し、2,550,187千円となりました。これは主として長期借入金が前連結会計年度に比べ35,567千円減少したことによります。
純資産合計は、前連結会計年度末から484,233千円(18.1%)減少し、2,185,245千円となりました。これは主として利益剰余金が前連結会計年度に比べ482,597千円減少したことによります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。