四半期報告書-第15期第1四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/15 15:33
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【項目】
25項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益の改善を背景に、雇用・所得情勢の持ち直しを受けて、個人消費も緩やかに持ち直しつつあり、景気は緩やかな回復基調が続きました。
そのような環境のもと、当社グループは「健康管理のインフラを目指す」を事業ビジョンとして、健康保険組合、企業、個人を対象に、独自のシステムを用いた健康管理サービスを以下2つの事業セグメントにより展開しております。
バリューカフェテリア事業
主に健康診断の予約や結果管理、結果に基づく保健指導の運営管理等の機能をもつバリューカフェテリア®システムの提供を軸に健康診断や健康行動に関するデータ管理、並びに企業や健康保険組合の健康管理業務のアウトソーシングの受託を行っております。
HRマネジメント事業
主に健康保険組合の新規設立支援コンサルティング及び健康保険組合事務局の運営支援としての人材派遣等の業務を行っております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、既存顧客のカフェテリアサービスの利用が堅調に推移し、平成27年度から実施されるレセプトや健診データを活用した効率的な保健事業、いわゆる「データヘルス計画」にかかる新規契約の受注が始まり、既存の契約団体への健康診断の実施に係る代行業務では、健康診断データの管理収入等をはじめとする事務代行料等の売上が増加しました。また、前連結会計年度に開設された健康保険組合事務局への人材派遣が増加しており、前連結会計年度から継続する健康保険組合の設立支援コンサルティングに加え、新規のコンサルティングを受注しております。また、当第1四半期連結累計期間において、投資有価証券売却益13,782千円を営業外収益として計上し、過年度決算訂正関連費用13,285千円を特別損失として計上しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は584,056千円(前年同四半期比12.5%増)、営業利益は120,507千円(同5.3%増)、経常利益は125,670千円(同21.5%増)、四半期純利益は70,480千円(同15.7%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
バリューカフェテリア事業
当第1四半期連結累計期間は、既存顧客のカフェテリアサービスの利用が堅調に推移しました。また、平成27年度から実施される「データヘルス計画」にかかる新規契約の受注が始まり、既存の契約団体への健康診断の実施に係る代行業務では、健康診断データの管理収入等をはじめとする事務代行料等の売上が増加しました。これにより、売上高は426,913千円(前年同四半期比8.4%増)、営業利益は149,332千円(同4.0%増)となりました。
HRマネジメント事業
当第1四半期連結累計期間は主に前連結会計年度に開設された健康保険組合事務局への人材派遣が増加しました。また、前連結会計年度から継続する健康保険組合の設立支援コンサルティングに加え、新規のコンサルティングを受注しております。これにより、売上高は157,142千円(前年同四半期比25.6%増)、営業利益は63,555千円(同22.7%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資 産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,774,164千円(前連結会計年度末は2,075,508千円)となり、698,655千円増加しました。これは、現金及び預金431,853千円の増加及びその他の流動資産に含まれる未収入金が272,146千円増加したこと等が主な要因です。固定資産は2,611,603千円(前連結会計年度末は2,574,471千円)となり、37,131千円増加しました。これは、減価償却により有形固定資産が13,491千円減少しましたが、有形固定資産23,811千円の取得による増加等が主な要因です。これらの結果、総資産は5,385,767千円(前連結会計年度末は4,649,980千円)となり、735,786千円の増加しました。
(負 債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は2,083,609千円(前連結会計年度末は1,581,378千円)となり、502,231千円増加しました。これは、主に預り金288,250千円の増加及びその他の流動負債に含まれる未払金146,162千円の増加及び営業預り金が60,521千円増加したこと等が主な要因です。固定負債は1,557,474千円(前連結会計年度末は1,370,136千円)となり、187,337千円増加しました。これは、主に長期借入金が185,376千円増加したこと等が主な要因です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は1,744,682千円(前連結会計年度末は1,698,465千円)となり、46,217千円増加しました。これは、主に四半期純利益70,480千円の計上及び新株予約権11,600千円の増加、配当金40,449千円の支払いによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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