有価証券報告書-第8期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 13:59
【資料】
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【項目】
130項目
(企業結合等関係)
事業分離
(1) 事業分離の概要
① 分離先企業の名称
Fortuna Holdings Limited
(Fortuna Holdings Limitedは、Centerbridge Partners, L.P.の関連会社が運営するファンドが出資する英国王室属領ジャージー島法人であります。)
② 分離した事業の内容
保険事業などを行うCanopius AG(以下「Canopius社」)およびその子会社と関連会社
③ 事業分離を行った主な理由
2017年3月のEndurance Specialty Holdings Ltd.グループの買収後、同様のロイズビジネスを有するCanopius社の独立した経営体制を維持することは当社グループとしての戦略的一貫性、効率性、ならびにブランドの統一感を欠くこととなるほか、性急かつ無理な統合をすることはCanopius社の企業価値を毀損することとなります。これら総合的な判断の結果、Canopius社にかかる事業を譲渡することが、当社の資本効率を高め株主価値を最大化するとともに、Canopius社にとっても、最適な選択肢であるとの結論に至り、複数の候補先との交渉を経て、Canopius社株式を譲渡しました。
④ 事業分離日
2018年3月9日
⑤ 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2) 実施した会計処理の概要
① 移転損益の金額
有価証券売却損 1,332百万円
② 移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
資産合計 3,083百万米ドル
(うち有価証券 1,889百万米ドル)
負債合計 2,505百万米ドル
(うち保険契約準備金 2,078百万米ドル)
③ 会計処理
Canopius社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を有価証券売却損として経常費用に計上しております。
(3) 分離した事業が含まれていた報告セグメント
海外保険事業
(4) 当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
正味収入保険料 129,755百万円
経常利益 △26,749百万円

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