有価証券報告書-第6期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
※7 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、SSについては1SS毎、SS以外については、1物件毎を基本単位としてグルーピングしています。
事業環境の悪化等があったため、以下の資産又は資産グループ221件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額90,637百万円のうち減損損失として88,495百万円、事業構造改革費用として2,142百万円をそれぞれ特別損失に計上しています。
SS及び工場の資産グループの回収可能価額については主として使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを4.0%で割り引いて算出しています。
石油・天然ガス生産資産の資産グループの回収可能価額については、確認埋蔵量が生み出す将来キャッシュ・フロー
を6.5%で割り引いて算出しています。
銅精鉱等の生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを7.4%で割り引いて算出しています。
遊休資産ほかの資産グループの回収可能価額については、主として正味売却価額により測定しています。なお、土地についての正味売却価額は、主として公示価格に基づく評価額によっています。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、SSについては1SS毎、SS以外については、1物件毎を基本単位としてグルーピングしています。
事業環境の悪化等があったため、以下の資産又は資産グループ285件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額321,709百万円のうち減損損失として245,334百万円、事業構造改革費用として76,375百万円をそれぞれ特別損失に計上しています。なお、上記減損損失の金額には個別財務諸表上、子会社株式の評価減を行ったことにより、同社に係るのれんを減損した2,530百万円が含まれています。
SS及び工場の資産グループの回収可能価額については、主として使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを4.0%で割り引いて算出しています。
石油・天然ガス探鉱及び生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを6.5%で割り引いて算出しています。
銅精鉱等の生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを7.8%で割り引いて算出しています。
遊休資産ほかの資産グループの回収可能価額については、主として正味売却価額により測定しています。なお、土地についての正味売却価額は、主として公示価格に基づく評価額によっています。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、SSについては1SS毎、SS以外については、1物件毎を基本単位としてグルーピングしています。
事業環境の悪化等があったため、以下の資産又は資産グループ221件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額90,637百万円のうち減損損失として88,495百万円、事業構造改革費用として2,142百万円をそれぞれ特別損失に計上しています。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| SS | Dr.Driveオブリステーション屯田 (北海道札幌市) ほか169件 | 土地 | 1,510 |
| 建物構築物 | 2,041 | ||
| 機械装置 | 440 | ||
| その他 | 634 | ||
| 計 | 4,625 | ||
| 工場 | JX日鉱日石金属㈱磯原工場 (茨城県北茨城市) ほか13件 | 土地 | 2,100 |
| 建物構築物 | 4,254 | ||
| 機械装置 | 9,563 | ||
| その他 | 4,915 | ||
| 計 | 20,832 | ||
| 石油・天然ガス生産資産 | 北海アンドリュー油田等 (英国) ほか2件 | 探鉱開発投資勘定 | 21,256 |
| その他 | 2,007 | ||
| 計 | 23,263 | ||
| 銅精鉱等の生産資産 | カセロネス鉱山 (チリ国) ほか1件 | 土地 | 393 |
| 建物構築物 | 7,399 | ||
| 機械装置 | 4,711 | ||
| 建設仮勘定 | 25,577 | ||
| その他 | 619 | ||
| 計 | 38,699 | ||
| 遊休資産ほか | 鹿島石油㈱波崎独身寮 (茨城県神栖市) ほか31件 | 土地 | 2,209 |
| 建物構築物 | 461 | ||
| 機械装置 | 25 | ||
| その他 | 523 | ||
| 計 | 3,218 | ||
| 合計(221件) | 90,637 | ||
SS及び工場の資産グループの回収可能価額については主として使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを4.0%で割り引いて算出しています。
石油・天然ガス生産資産の資産グループの回収可能価額については、確認埋蔵量が生み出す将来キャッシュ・フロー
を6.5%で割り引いて算出しています。
銅精鉱等の生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを7.4%で割り引いて算出しています。
遊休資産ほかの資産グループの回収可能価額については、主として正味売却価額により測定しています。なお、土地についての正味売却価額は、主として公示価格に基づく評価額によっています。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、SSについては1SS毎、SS以外については、1物件毎を基本単位としてグルーピングしています。
事業環境の悪化等があったため、以下の資産又は資産グループ285件の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額321,709百万円のうち減損損失として245,334百万円、事業構造改革費用として76,375百万円をそれぞれ特別損失に計上しています。なお、上記減損損失の金額には個別財務諸表上、子会社株式の評価減を行ったことにより、同社に係るのれんを減損した2,530百万円が含まれています。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| SS | Dr.Driveリプレ岩戸SS (神奈川県横須賀市) ほか223件 | 土地 | 965 |
| 建物構築物 | 1,361 | ||
| 機械装置 | 396 | ||
| その他 | 264 | ||
| 計 | 2,986 | ||
| 工場 | JXエネルギー㈱大阪事業所 (大阪府高石市) ほか9件 | 土地 | 91 |
| 建物構築物 | 1,421 | ||
| 機械装置 | 1,719 | ||
| その他 | 282 | ||
| 計 | 3,513 | ||
| 石油・天然ガス 探鉱及び生産資産 | 北海マリナー油田等 (英国) ほか7件 | 探鉱開発投資勘定 | 226,899 |
| その他 | 3,603 | ||
| 計 | 230,502 | ||
| 銅精鉱等の生産資産 | カセロネス鉱山 (チリ国) ほか1件 | 土地 | 616 |
| 建物構築物 | 12,904 | ||
| 機械装置 | 61,126 | ||
| リース資産 | 2,866 | ||
| その他 | 2,710 | ||
| 計 | 80,222 | ||
| 遊休資産ほか | Dr.Drive佐野工業団地SS跡地 (栃木県佐野市) ほか39件 | 土地 | 1,644 |
| 建物構築物 | 224 | ||
| 機械装置 | 78 | ||
| その他 | 10 | ||
| 計 | 1,956 | ||
| その他 | のれん | 2,530 | |
| 合計(285件) | 321,709 | ||
SS及び工場の資産グループの回収可能価額については、主として使用価値により測定し、将来キャッシュ・フローを4.0%で割り引いて算出しています。
石油・天然ガス探鉱及び生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを6.5%で割り引いて算出しています。
銅精鉱等の生産資産の資産グループの回収可能価額については、主として事業用資産から得られる将来キャッシュ・フローを7.8%で割り引いて算出しています。
遊休資産ほかの資産グループの回収可能価額については、主として正味売却価額により測定しています。なお、土地についての正味売却価額は、主として公示価格に基づく評価額によっています。