四半期報告書-第8期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/08 15:15
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当連結グループが判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準を遡って適用した後の数値で数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高8億4百万円(前年同期比137.1%増)、営業利益4億14百万円(前年同期比781.0%増)、経常利益2億52百万円(前年同期は32百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億9百万円(前年同期比41.6%減)となりました。
貸金事業におきましては、当第3四半期連結会計期間末の貸出金残高が32億97百万円(前期末比90.1%増)となりました。
不動産賃貸事業におきましては、2018年1月に株式会社ガイア向けに取得した賃貸用土地に加えて、同社が店舗として使用する賃貸用建物を2018年12月に新規取得いたしました。
これにより、当事業における賃貸不動産の残高は、119億89百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高については、貸出金利息が前年同期比166.4%増加し、不動産賃貸収入が同125.0%増加したため、売上高は合計で前年同期比137.1%増となりました。
一時的な貸金残高の増加に伴い、外部からの借入金等が増加したことによる支払利息が増加したため、売上原価は前年同期比で248.8%増となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は4億14百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間の経常損益については、新株式及び新株予約権の発行決議に伴う諸費用が12百万円発生しましたが、2億52百万円の経常利益となっております。
法人税、住民税及び事業税57百万円、法人税等調整額△18百万円等を計上したことにより、親会社株主に帰属する四半純利益は2億9百万円となりました。
[セグメント情報]
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」のとおりですが、主たる報告セグメントの業績は次のとおりであります。
また、前第3四半期連結会計期間より、各報告セグメントの実態をより的確に把握するため、全社と各報告セグメントの測定方法の見直し、並びに第2四半期連結会計期間より、各報告セグメントへの共通費の配賦方法の見直しを行っております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の方法で作成しております。
(貸金事業)
当事業部門におきましては、収益性、回収可能性等を慎重に吟味した上で、新規の取組みを行っており、売上高は2億70百万円(前年同期比166.4%増)、セグメント利益は1億74百万円(前年同期比224.7%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
当事業部門におきましては、前年度に新規取引を開始したことにより、売上高は5億34百万円(前年同期比125.0%増)、セグメント利益は1億98百万円(前年同期は26百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比較して26億66百万円増加し、53億38百万円となりました。これは主に、新株式及び新株予約権の引受に対する払込みがされたことにより現金及び預金が12億19百万円、営業貸付金が15億62百万円増加したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して8億8百万円増加し124億17百万円となりました。これは主に、賃貸用不動産の新規取得により建物及び構築物が7億66百万円、これに伴う建物に係る控除対象外消費税額等により長期前払費用が44百万円増加したことなどによります。
以上により、当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して34億75百万円増加し、177億55百万円となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末と比較して9億34百万円増加し、41億69百万円となりました。これは主に、短期借入金において4億62百万円の新規借入及び長期借入金への借換えを26億90百万円実施したことにより22億27百万円減少したこと、及び1年以内返済予定の長期借入金が31億91百万円増加したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して4億14百万円増加し75億65百万円となりました。これは主に、短期借入金からの借り換え及び新規借入で長期借入金が43億3百万円、新規賃貸契約により長期預り保証金が35百万円増加した一方で、1年以内返済予定の長期借入金に振替えたこと及び返済により長期借入金が39億23百万円減少したことなどによります。
以上により、当第3四半期連結会計期間末の負債残高は、前連結会計年度末と比較して13億48百万円増加し、117億34百万円となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比較して21億27百万円増加し、60億21百万円となりました。これは主に、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金が合計で9億38百万円、新株式申込証拠金の受け入れにより10億円及び親会社株主に帰属する四半期純利益2億9百万円を計上したことなどによります。
なお、当社は、第1四半期連結累計期間において欠損填補を行っております。詳細は、「第4 経理の状況1 四半期連結財務諸表注記事項(株主資本等関係)」をご覧ください。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。