6619 ダブル・スコープ

6619
2024/09/18
時価
201億円
PER 予
40.1倍
2011年以降
赤字-91.1倍
(2011-2024年)
PBR
0.34倍
2011年以降
0.46-5.52倍
(2011-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
0.85%
ROA 予
0.25%
資料
Link
CSV,JSON

建物

【期間】
  • 通期

個別

2009年12月31日
74万
2010年12月31日 -16.67%
62万
2011年12月31日 -16.77%
51万
2012年12月31日 +916.47%
524万
2013年12月31日 -13.02%
456万
2014年12月31日 -13.28%
395万
2015年12月31日 +45.53%
575万
2016年12月31日 +11.12%
639万
2017年12月31日 +25.06%
800万
2018年12月31日 ±0%
800万
2019年12月31日 ±0%
800万
2020年12月31日 ±0%
800万
2021年12月31日 ±0%
800万
2022年12月31日 -37.5%
500万
2024年1月31日 ±0%
500万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
① 有形固定資産
当社は定率法を、また、在外連結子会社は定額法を採用しております。(ただし、当社は2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2024/04/26 9:21
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2024年1月31日)
建物―百万円9,527百万円
機械装置11,024百万円39,517百万円
建物、機械装置に付されている担保については、借入金元本返済に関わらず担保金額が減少しないた
め、担保設定時の金額を記載しております。なお、担保設定額は全て外貨建てになっております。
2024/04/26 9:21
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
流動資産につきましては36,264百万円となり、前連結会計年度末に比べ20,584百万円の減少となりました。これは主として、棚卸資産が1,575百万円増加した一方で、現預金が20,826百万円、売上債権が1,575百万円減少したことによるものであります。固定資産につきましては134,735百万円となり、前連結会計年度末に比べ52,057百万円の増加となりました。これは主として、機械装置及び運搬具が2,111百万円減少した一方で、建設仮勘定が49,625百万円、建物及び構築物が3,320百万円増加したことによるものであります。
(負債)
2024/04/26 9:21
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 5年~30年
機械装置及び運搬具 5年~10年
2024/04/26 9:21
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
定率法を採用しております。(ただし、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2024/04/26 9:21