四半期報告書-第21期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,890百万円は、セグメント間取引消去9百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,899百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,400百万円は、セグメント間取引消去△1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,399百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「On Platform事業」において、当初想定していた収益が見込めないため、一部の資産グループについて減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において4百万円であります。
「Global事業」において、当初想定していた収益が見込めないため、一部の店舗及び資産グループについて減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において2,959百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「Global事業」において、連結子会社であるHermo Creative (M) Sdn. Bhd.及びMUA Inc.各社の事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討した結果、同社株式取得時に計上したのれん未償却残高の全額2,296百万円を当第3四半期連結累計期間に減損損失として特別損失に計上しております。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に当該のれんの減損も含めて記載しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年7月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント | 調整額 (注)1 (百万円) | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 (百万円) | |||||
On Platform事業 (百万円) | Beauty Service事業 (百万円) | Global事業 (百万円) | その他事業 (百万円) | 合計 (百万円) | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 5,798 | 10,629 | 6,734 | 858 | 24,019 | - | 24,019 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 13 | 81 | 25 | 7 | 126 | △126 | - |
計 | 5,811 | 10,710 | 6,758 | 865 | 24,144 | △126 | 24,019 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,800 | 421 | △16 | 62 | 2,267 | △1,890 | 377 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,890百万円は、セグメント間取引消去9百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,899百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2019年7月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
報告セグメント | 調整額 (注)1 (百万円) | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 (百万円) | |||||
On Platform事業 (百万円) | Beauty Service事業 (百万円) | Global事業 (百万円) | その他事業 (百万円) | 合計 (百万円) | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 5,943 | 11,785 | 4,726 | 1,155 | 23,609 | - | 23,609 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 14 | 17 | 8 | 5 | 43 | △43 | - |
計 | 5,957 | 11,802 | 4,734 | 1,160 | 23,652 | △43 | 23,609 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,292 | △697 | △606 | 12 | 2 | △1,400 | △1,398 |
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,400百万円は、セグメント間取引消去△1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,399百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「On Platform事業」において、当初想定していた収益が見込めないため、一部の資産グループについて減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において4百万円であります。
「Global事業」において、当初想定していた収益が見込めないため、一部の店舗及び資産グループについて減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において2,959百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
「Global事業」において、連結子会社であるHermo Creative (M) Sdn. Bhd.及びMUA Inc.各社の事業計画に対する進捗状況や今後の業績見通しを踏まえて検討した結果、同社株式取得時に計上したのれん未償却残高の全額2,296百万円を当第3四半期連結累計期間に減損損失として特別損失に計上しております。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の中に当該のれんの減損も含めて記載しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。