四半期報告書-第12期第1四半期(平成29年4月1日-平成29年6月30日)

【提出】
2017/08/09 15:45
【資料】
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【項目】
23項目

有報資料

(1)業績の状況
契約の状況
当第1四半期累計期間の新契約の年換算保険料*1は、前年同期比100.5%の343百万円、新契約件数は、前年同期比106.7%の7,793件となりました。当第1四半期会計期間末の保有契約の年換算保険料*1は、前事業年度末比101.7%の10,263百万円、保有契約件数は、前事業年度末比101.6%の243,610件となりました。また、当第1四半期累計期間の解約失効率*2は、6.5%(前年同期7.0%)となりました。
*1.年換算保険料とは、1回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額をいいます。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月当たりの保険料に12を乗じたものを年換算保険料としています。
*2.解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値です。
収支の状況
当第1四半期累計期間の保険料等収入は、保有契約件数の増加に伴い、前年同期比105.9%の2,588百万円と増加しました。また、資産運用収益は、前年同期比106.2%の54百万円となりました。その他経常収益は、9百万円となりました。この結果、当第1四半期累計期間の経常収益は、前年同期比102.2%の2,651百万円となりました。
保険金等支払金は、前年同期比82.9%の467百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の21.5%から15.7%に減少しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比100.1%の912百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の38.8%から34.9%となりました。事業費は、前年同期比116.8%の1,005百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年同期比125.4%の425百万円、保険事務費用は前年同期比123.9%の166百万円、システムその他費用は前年同期比106.7%の413百万円となりました。その他経常費用は、前事業年度に保険業法第113条繰延資産を一括償却したため、当第1四半期累計期間は同繰延資産の償却費を計上していないことなどにより、前年同期比33.6%の128百万円になりました。これらにより、当第1四半期累計期間の経常費用は前年同期比92.4%の2,514百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経常損益は、前年同期の経常損失125百万円に対して、経常利益136百万円となりました。四半期純損益は、前年同期の四半期純損失124百万円に対して、四半期純利益109百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期の100百万円のマイナスに対して、159百万円のプラスとなりました。内訳は、危険差益616百万円、費差損454百万円、利差損2百万円となりました。
(2)財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期会計期間末の総資産は、32,826百万円(前事業年度末31,934百万円)となりました。主な勘定残高として、高格付けの公社債を中心とする有価証券は、26,691百万円となりました。
負債は、保険料の増加に伴い責任準備金が増加したことから、19,068百万円(前事業年度末18,288百万円)となりました。主な勘定残高は、責任準備金18,068百万円(うち、危険準備金1,425百万円)、支払備金345百万円となりました。
純資産は、主に四半期純利益を計上したため、13,757百万円(前事業年度末13,645百万円)と増加しました。
当第1四半期会計期間末のソルベンシー・マージン比率は、2,689.5%(前事業年度末2,723.0%)となり、充分な支払余力を維持しています。
キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、保険料等収入が増加したことなどにより、902百万円の収入(前年同期758百万円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の取得により、927百万円の支出(前年同期889百万円の支出)となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、4百万円の支出(前年同期2百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期会計期間末残高は、2,974百万円(前事業年度末3,004百万円)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社の経営方針・経営戦略の重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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