四半期報告書-第10期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/12 16:27
【資料】
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【項目】
47項目

有報資料

(1) 経営成績
契約の状況
当第2四半期の新契約の年換算保険料*1は、前年同期比77.6%の268百万円、申込件数は、前年同期比80.9%の7,665件、新契約件数は、前年同期比79.7%の5,647件となりました。また、当第2四半期累計期間の新契約の年換算保険料*1は、前年同期比79.0%の548百万円、申込件数は、前年同期比76.4%の15,496件、新契約件数は、前年同期比75.8%の11,403件となりました。
当第2四半期会計期間末の保有契約の年換算保険料*1は、前事業年度末比102.8%の9,043百万円、保有契約件数は、前事業年度末比101.9%の219,471件となりました。なお、保有契約件数は、2015年10月に22万件を突破しました。また、当第2四半期累計期間の解約失効率*2は、6.7%(前年同期7.9%)となりました。
*1.年換算保険料とは、1回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1年当たりの保険料に換算した金額をいいます。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月当たりの保険料に12を乗じたものを年換算保険料としています。
*2.解約失効率は、解約・失効の件数を月々の保有契約件数の平均で除した比率を年換算した数値です。
収支の状況
当第2四半期累計期間の保険料等収入は、保有契約件数の増加に伴い、前年同期比108.3%の4,502百万円と増加しました。また、資産運用収益は、前年同期比182.1%の91百万円となりました。その他経常収益は、35百万円となりました。この結果、当第2四半期累計期間の経常収益は、前年同期比105.4%の4,629百万円となりました。
保険金等支払金は、前年同期比86.6%の658百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の16.7%から12.6%に減少しました。責任準備金等繰入額は、保険料が増加したことなどにより、前年同期比111.1%の1,877百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の41.3%から42.4%となりました。事業費は、広告宣伝費をコントロールしたことなどにより、前年同期比68.5%の1,460百万円となりました。事業費のうち、広告宣伝費を中心とした営業費用は前年同期比51.3%の548百万円、保険事務費用は前年同期比90.2%の252百万円、システムその他費用は前年同期比84.4%の658百万円となりました。また、保険業法第113条繰延資産償却費は、530百万円となりました。これは、2012年度までに計上した保険業法第113条繰延資産を、開業10年目である2017年度まで均等償却することによるものです。これらにより、当第2四半期累計期間の経常費用は前年同期比88.2%の4,741百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経常損失は、前年同期の980百万円に対して、111百万円となりました。なお、保険業法第113条繰延資産償却費を考慮する前の経常損益は、前年同期の450百万円の損失に対して、418百万円の利益となり、四半期累計期間で黒字となりました。中間純損失は、前年同期の971百万円に対して、102百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期の993百万円のマイナスに対して、68百万円のマイナスとなりました。内訳は、危険差益1,059百万円、費差損1,150百万円、利差益22百万円となりました。
(2) 財政状態
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は、27,972百万円(前事業年度末23,387百万円)となりました。主な勘定残高として、高格付けの公社債を中心とする有価証券は、20,804百万円となりました。また、保険業法第113条繰延資産は、償却により、2,650百万円に減少しました。
負債は、保険料の増加に伴い責任準備金が増加したことから、12,601百万円(前事業年度末10,899百万円)となりました。主な勘定残高は、責任準備金11,684百万円(うち、危険準備金1,260百万円)、支払備金246百万円となりました。
純資産は、中間純損失を計上したものの、2015年5月にKDDI株式会社を割当先とする第三者割当増資により3,040百万円の資金調達を行ったため、15,371百万円(前事業年度末12,487百万円)と増加しました。
当第2四半期会計期間末のソルベンシー・マージン比率は、2,747.3%(前事業年度末2,244.7%)となり、充分な支払余力を維持しています。
キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、保険料等収入が増加したことに加え、事業費をコントロールしたことから、2,252百万円の収入(前年同期1,151百万円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得により、3,839百万円の支出(前年同期1,110百万円の支出)となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、KDDI株式会社を割当先とする第三者割当増資により、3,035百万円の収入(前年同期4百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の当第2四半期会計期間末残高は、2,180百万円(前事業年度末731百万円)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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