四半期報告書-第105期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界の自動車販売台数は、前年に比べ国内及びインドを主としたアジアにおいて増加したものの、北米・中国・欧州などで減少いたしました。このような状況のもと、当社グループの関連市場である自動車部品業界では、新車販売台数減少の影響はあるものの、補修用部品の需要は堅調に推移いたしました。また、水処理関連市場では、浄水器用途や産業用途の需要が好調に推移する中で、最大市場である中国において参入企業が相次ぎ、激しい競争が続いております。
当社グループは、このような状況において、既存事業については主にアジア地域を中心として拡販に注力するとともに、高性能商品の開発に取り組んでまいりました。新商品については国内やアジアを中心に用途開発に注力しております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、自動車関連資材が顧客の生産効率アップなどの影響を受け減少したものの、水処理関連資材は順調に増加し、産業用濾材などの一般産業用資材は前年度の落ち込みから回復したため12,258百万円(前年同四半期比3百万円増、0.0%増)となりました。営業利益は、原燃料価格の上昇や研究開発費等の増加により278百万円(前年同四半期比92百万円減、24.9%減)、経常利益は、徳島県からの補助金収入も含め319百万円(前年同四半期比24百万円増、8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、170百万円(前年同四半期比10百万円増、6.6%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の主要な品目別売上高の状況につきましては、次のとおりであります。
なお、当社グループは、機能材料の製造・販売を事業内容としており、単一の事業活動を行っておりますので、品目別に記載しております。
(自動車関連資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、7,043百万円(前年同四半期比509百万円減、6.7%減)となりました。
(水処理関連資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、4,074百万円(前年同四半期比279百万円増、7.4%増)となりました。
(一般産業用資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,140百万円(前年同四半期比233百万円増、25.7%増)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は16,869百万円となり、前連結会計年度末より53百万円増加しております。これは主に現金及び預金の減少216百万円、受取手形及び売掛金の減少149百万円、仕掛品の減少84百万円があったものの、原材料及び貯蔵品の増加228百万円、電子記録債権の増加160百万円、投資その他の資産のその他に含まれる関係会社出資金の増加94百万円があったことによるものであります。
負債総額は10,222百万円となり、前連結会計年度末より119百万円減少しております。これは主に電子記録債務の増加1,775百万円があったものの、支払手形及び買掛金の減少1,335百万円、長期借入金の減少140百万円、流動負債のその他に含まれる未払金の減少135百万円、賞与引当金の減少111百万円、設備関係支払手形の減少108百万円、短期借入金の減少71百万円があったことによるものであります。なお、電子記録債務の増加、支払手形及び買掛金の減少は、主に当連結会計年度から支払方法を電子記録債務に変更したことによるものであります。
また、純資産につきましては、6,647百万円となり、前連結会計年度末より173百万円増加しております。これは主に利益剰余金の増加100百万円、非支配株主持分の増加46百万円、為替換算調整勘定の増加23百万円があったことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は29.2%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、375百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界の自動車販売台数は、前年に比べ国内及びインドを主としたアジアにおいて増加したものの、北米・中国・欧州などで減少いたしました。このような状況のもと、当社グループの関連市場である自動車部品業界では、新車販売台数減少の影響はあるものの、補修用部品の需要は堅調に推移いたしました。また、水処理関連市場では、浄水器用途や産業用途の需要が好調に推移する中で、最大市場である中国において参入企業が相次ぎ、激しい競争が続いております。
当社グループは、このような状況において、既存事業については主にアジア地域を中心として拡販に注力するとともに、高性能商品の開発に取り組んでまいりました。新商品については国内やアジアを中心に用途開発に注力しております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、自動車関連資材が顧客の生産効率アップなどの影響を受け減少したものの、水処理関連資材は順調に増加し、産業用濾材などの一般産業用資材は前年度の落ち込みから回復したため12,258百万円(前年同四半期比3百万円増、0.0%増)となりました。営業利益は、原燃料価格の上昇や研究開発費等の増加により278百万円(前年同四半期比92百万円減、24.9%減)、経常利益は、徳島県からの補助金収入も含め319百万円(前年同四半期比24百万円増、8.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、170百万円(前年同四半期比10百万円増、6.6%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間の主要な品目別売上高の状況につきましては、次のとおりであります。
なお、当社グループは、機能材料の製造・販売を事業内容としており、単一の事業活動を行っておりますので、品目別に記載しております。
(自動車関連資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、7,043百万円(前年同四半期比509百万円減、6.7%減)となりました。
(水処理関連資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、4,074百万円(前年同四半期比279百万円増、7.4%増)となりました。
(一般産業用資材)
当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,140百万円(前年同四半期比233百万円増、25.7%増)となりました。
②財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は16,869百万円となり、前連結会計年度末より53百万円増加しております。これは主に現金及び預金の減少216百万円、受取手形及び売掛金の減少149百万円、仕掛品の減少84百万円があったものの、原材料及び貯蔵品の増加228百万円、電子記録債権の増加160百万円、投資その他の資産のその他に含まれる関係会社出資金の増加94百万円があったことによるものであります。
負債総額は10,222百万円となり、前連結会計年度末より119百万円減少しております。これは主に電子記録債務の増加1,775百万円があったものの、支払手形及び買掛金の減少1,335百万円、長期借入金の減少140百万円、流動負債のその他に含まれる未払金の減少135百万円、賞与引当金の減少111百万円、設備関係支払手形の減少108百万円、短期借入金の減少71百万円があったことによるものであります。なお、電子記録債務の増加、支払手形及び買掛金の減少は、主に当連結会計年度から支払方法を電子記録債務に変更したことによるものであります。
また、純資産につきましては、6,647百万円となり、前連結会計年度末より173百万円増加しております。これは主に利益剰余金の増加100百万円、非支配株主持分の増加46百万円、為替換算調整勘定の増加23百万円があったことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は29.2%となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、375百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。