四半期報告書-第107期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動や社会生活が大きく制限された影響を受け厳しい状況となりました。
このような状況のもと、世界の自動車販売台数は新型コロナウイルス感染症拡大による影響により中国を除く世界各地で落ち込み、当社グループの関連市場である自動車部品業界は需要低迷が続いております。水処理関連市場においては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受け需要が低下しております。
当社グループは、このような状況において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより販売が減少いたしましたが、経費削減と在庫増加により利益を確保しました。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,227百万円(前年同四半期比669百万円減、17.2%減)、営業利益75百万円(前年同四半期比72百万円増)、経常利益は助成金収入等もあり96百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益13百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失7百万円)となりました。
なお、当社グループは、機能紙・不織布の製造・販売を事業内容としており、単一の事業活動を行っておりますので、品目別に記載しております。
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は、17,155百万円となり、前連結会計年度末より314百万円増加しております。これは主に受取手形及び売掛金の減少321百万円、流動資産のその他に含まれる未収入金の減少208百万円があったものの、電子記録債権の増加424百万円、現金及び預金の増加254百万円、商品及び製品の増加211百万円があったことによるものであります。
負債総額は10,786百万円となり、前連結会計年度末より579百万円増加しております。これは主に短期借入金の減少584百万円、電子記録債務の減少151百万円、賞与引当金の減少135百万円があったものの、長期借入金の増加1,220百万円、流動負債のその他に含まれる未払費用の増加179百万円があったことによるものであります。
また、純資産につきましては、6,368百万円となり、前連結会計年度末より265百万円減少しております。これは主に利益剰余金の増加13百万円があったものの、為替換算調整勘定の減少144百万円、非支配株主持分の減少144百万円があったことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は26.9%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、112百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により経済活動や社会生活が大きく制限された影響を受け厳しい状況となりました。
このような状況のもと、世界の自動車販売台数は新型コロナウイルス感染症拡大による影響により中国を除く世界各地で落ち込み、当社グループの関連市場である自動車部品業界は需要低迷が続いております。水処理関連市場においては、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を受け需要が低下しております。
当社グループは、このような状況において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより販売が減少いたしましたが、経費削減と在庫増加により利益を確保しました。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,227百万円(前年同四半期比669百万円減、17.2%減)、営業利益75百万円(前年同四半期比72百万円増)、経常利益は助成金収入等もあり96百万円(前年同四半期は経常損失6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益13百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失7百万円)となりました。
なお、当社グループは、機能紙・不織布の製造・販売を事業内容としており、単一の事業活動を行っておりますので、品目別に記載しております。
| 品目の名称 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 金額 (百万円) | 前年同四半期比 (%) | |
| 自動車関連資材 | 1,639 | 74.5 |
| 水処理関連資材 | 1,284 | 90.4 |
| 一般産業用資材 | 304 | 109.9 |
| 合計 | 3,227 | 82.8 |
②財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は、17,155百万円となり、前連結会計年度末より314百万円増加しております。これは主に受取手形及び売掛金の減少321百万円、流動資産のその他に含まれる未収入金の減少208百万円があったものの、電子記録債権の増加424百万円、現金及び預金の増加254百万円、商品及び製品の増加211百万円があったことによるものであります。
負債総額は10,786百万円となり、前連結会計年度末より579百万円増加しております。これは主に短期借入金の減少584百万円、電子記録債務の減少151百万円、賞与引当金の減少135百万円があったものの、長期借入金の増加1,220百万円、流動負債のその他に含まれる未払費用の増加179百万円があったことによるものであります。
また、純資産につきましては、6,368百万円となり、前連結会計年度末より265百万円減少しております。これは主に利益剰余金の増加13百万円があったものの、為替換算調整勘定の減少144百万円、非支配株主持分の減少144百万円があったことによるものであります。
以上の結果、自己資本比率は26.9%となりました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、112百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。