四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)

【提出】
2022/10/14 15:31
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、世界各国が新型コロナウィルスとの共存を選び、規制全廃や緩和などにより、回復基調が期待できるものの、ロシアのウクライナ侵攻で世界情勢の緊張感が高まり、さらに急激な円安・資源高などにより、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
小売業界におきましては、個人消費の持ち直しが見られるものの、物価上昇による家計の悪化、人件費上昇並びに人手不足など、厳しい環境が続いております。
このような外部環境に対応するために、当社はさまざまな取組みを進めてまいりました。
商品政策においては、全体の商品調達力を高める取組みをしております。引き続き店頭買取システムの見直しに注力し、効率アップを目指しております。その一環として、株式会社テイツーと業務提携を結び、トレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」の導入をスタートし、8月末時点において、7店舗が導入を完了いたしました。
店舗政策においては、お客様が再来店したくなる売場づくりに関しては、見やすい・探しやすい・手に取りやすいという標準化を推進するため、改善チームを結成し、定期的に店舗を巡回指導をしております。
総合リユースショップ買取王国業態の既存店リニューアルが計画的に進み、2022年4月28日に、買取王国豊橋牛川店(愛知県豊橋市)、2022年9月16日に、買取王国藤が丘店(名古屋市名東区)をリニューアルオープンいたしました。下半期にはさらに2~3店舗の改装を予定しております。
工具買取王国業態では、名古屋市内に初の直営店工具買取王国守山大森インター店(名古屋市守山区)を2022年10月1日に買取オープン、2022年10月15日にグランドオープンいたします。フランチャイズ加盟店募集については、2022年6月21日にオープンした工具買取王国東大阪308号店に加えて、2022年8月2日に工具買取王国天理店がオープンいたしました。これらの経験を糧に工具買取王国フランチャイズ加盟店の展開を推進してまいります。
また、前期スタートしたおたから買取王国業態に関しては、前期出店した4店舗はお客様に認知されまして、買取量を順調に伸ばしております。2022年9月22日に、5店舗目のおたから買取王国バロー城山店(愛知県尾張旭市)をオープンいたしました。
他の取り組みとして、全社的に営業力の強化を推進しておりました。寄付事業では、専属の人員を配置し、より提携先を広げ、寄付文化を推進してまいります。
売上高については、前年同期を大きく上回りました。人流回復などにより主要商材のファッション・工具とも順調に売上を伸ばしております。また、サブ商材のトレカ・貴金属に関しては、活発になった市場に合わせて取組みを強化し、好調な成果を得られました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は2,767百万円(前年同期比18.5%増)、営業利益は165百万円(同249.6%増)、経常利益は181百万円(同209.9%増)、四半期純利益は111百万円(同280.3%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて159百万円増加し、2,356百万円となりました。これは、現金及び預金が14百万円減少した一方、商品が133百万円増加したことなどによるものです。
固定資産は、前事業年度末に比べて34百万円増加し、1,284百万円となりました。これは、有形固定資産が34百万円、投資その他の資産が10百万円増加した一方、無形固定資産が10百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ193百万円増加し、3,640百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて60百万円増加し、669百万円となりました。これは、買掛金が4百万円、未払法人税等が31百万円増加したことなどによるものです。
固定負債は、前事業年度末に比べて18百万円増加し、736百万円となりました。これは、長期借入金が13百万円、退職給付引当金が2百万円増加したことなどによるものです。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ79百万円増加し、1,406百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べて114百万円増加し、2,234百万円となりました。これは、譲渡制限付株式報酬としての新株発行により資本金が7百万円、資本剰余金が7百万円、四半期純利益により利益剰余金が111百万円増加した一方、配当金の支払により利益剰余金が12百万円減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末と比べて14百万円減少し、894百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は42百万円(前年同期は163百万円の減少)となりました。これは主に、税引前四半期純利益181百万円、減価償却費の計上31百万円により資金が増加した一方、棚卸資産の増加額133百万円、法人税等の支払額38百万円により資金が減少したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は56百万円(前年同期は158百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出54百万円、差入保証金の差入による支出2百万円により資金が減少したことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は0百万円(前年同期は87百万円の増加)となりました。これは、長期借入れによる収入200百万円により資金が増加した一方で、長期借入金の返済による支出187百万円、配当金の支払額12百万円により資金が減少したことによるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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