四半期報告書-第95期第1四半期(令和1年12月1日-令和2年2月29日)

【提出】
2020/04/08 15:32
【資料】
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【項目】
28項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による施策を背景に企業収益や雇用環境の改善など緩やかな景気回復の兆しはあったものの、消費税率引上げ後の個人消費の減速、米中貿易摩擦問題や新型コロナウィルス感染症の拡大の影響による世界的な景気減速懸念から依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、訪日外国人数の増加により宿泊需要は回復傾向にありホテル市況改善の兆しが見え始めておりましたが、不安定な国際情勢や人材不足による人件費の上昇に伴うリスクに加え、新型コロナウイルス感染症拡大防止策として政府より発表された渡航制限、不要不急の外出及びイベントの自粛要請の影響により宿泊需要は減少しており、今後厳しい状況が続く事が予想されます。
当社においては、近年開店した91室タイプの店舗及び133室タイプの店舗の認知度が向上し稼働が安定したことや、業態変更したホテル併設飲食店舗の新業態での営業が定着したことにより売上高は堅調に推移しました。なお、当第1四半期累計期間に新規出店した店舗はありませんでした。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は34億95百万円(前年同四半期比0.2%増)、営業利益は8億23百万円(前年同四半期比8.3%増)、経常利益は7億28百万円(前年同四半期比10.3%増)、四半期純利益は4億99百万円(前年同四半期比11.2%増)となりました。
なお、当第1四半期会計期間末における店舗数は、ホテル店舗が78店舗(直営店75店舗、FC3店舗)、館外飲食店舗が5店舗であります。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における資産合計は、260億26百万円となり、前事業年度末に比べ7億40百万円の減少となりました。これは主に、現金及び預金の減少6億14百万円によるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債合計は、141億62百万円となり、前事業年度末に比べ7億6百万円の減少となりました。これは主に、未払法人税等の減少3億88百万円によるものであります。
純資産の合計は、118億64百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少33百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設及び除却について、当第1四半期累計期間において重要な変更はありません。

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