半期報告書-第101期(2025/12/01-2026/11/30)

【提出】
2026/07/15 15:31
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進む中、社会経済活動の正常化が進展し、緩やかな回復で推移しました。一方で、原油価格の高騰や中東情勢の不安定化に伴う供給制約などの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当業界においては、国内外の旅行需要が回復基調にあります。しかしながら、原材料価格の高騰や人件費の上昇に伴うコストの増加に加え、国際情勢の不透明感も継続しており、事業環境には引き続き慎重な対応が求められる状況となっております。
当社においては、昨年6月に実施した価格改定に伴い一室あたりの単価が向上したこと、今期に2店舗の新規出店したこと、さらにゴールデンウィーク期間の稼働率が堅調に推移したことなどにより、前年同期と比べ増収となりました。利益については、給与水準の引き上げに伴う人件費の増加や、原材料価格の高騰による業務委託費、リネン費等の増加はあるものの、価格改定による増収効果がこれらのコスト増を上回り、前年同期と比べ増益となりました。
なお、当中間会計期間において、158室タイプのHOTEL AZ 香川観音寺店、HOTEL AZ 香川三木店の2店舗を新規開店しました。また、当中間会計期間末における店舗数は、ホテル店舗が93店舗(直営店90店舗、FC3店舗)、館外飲食店舗が4店舗であります。
以上の結果、当中間会計期間における売上高は107億71百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は21億29百万円(前年同期比55.2%増)、経常利益は19億41百万円(前年同期比61.4%増)、中間純利益は13億26百万円(前年同期比61.2%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金および現金同等物(以下「資金」という)は、18億61百万円(前事業年度末は10億97百万円)となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、25億18百万円(前年同期は18億33百万円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益19億41百万円(前年同期は12億2百万円)、減価償却費7億69百万円(前年同期は6億19百万円)があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、18億35百万円(前年同期は20億64百万円の使用)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出18億44百万円(前年同期は20億73百万円)があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、80百万円(前年同期は11億72百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純減額20億50百万円(前年同期は計上なし)、長期借入による収入33億円(前年同期は計上なし)、配当金の支払額4億69百万円(前年同期は4億2百万円)があったこと等によるものであります。
(3) 財政状態の状況
当中間会計期間末における資産合計は、332億3百万円となり、前事業年度末に比べ16億5百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の増加9億89百万円及び現金及び預金の増加7億63百万円によるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は、158億76百万円となり、前事業年度末に比べ7億40百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金の増加25億11百万円及び短期借入金の減少20億50百万円によるものであります。
純資産の合計は、173億27百万円となり、前事業年度末に比べ8億65百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金の増加8億56百万円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 主要な設備
前事業年度末において計画中であった重要な設備の新設について、当中間会計期間において重要な変更はありません。
なお、香川観音寺店、香川三木店は、それぞれ令和8年1月18日、令和8年3月18日に開店しております。

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