6080 M&Aキャピタルパートナーズ

有報資料
64項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第9期(平成25年10月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/12/19 15:01
【資料】
PDFをみる
【項目】
64項目

有報資料

文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されておりますが、この財務諸表の作成にあたっては、当社経営陣により、一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されております。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらとは異なることがあります。
(2) 財政状態に関する分析
(流動資産)
当事業年度末における流動資産は2,497,358千円となり、前事業年度末に比べ858,896千円の増加となりました。これは主に、税引前当期純利益808,081千円を計上したこと、及び公募等の資金調達471,946千円を行ったことに対し、法人税等の支払いにより366,027千円を支出したことで、現金及び預金が799,135千円増加したものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産は107,312千円となり、前事業年度末に比べ97,475千円の増加となりました。これは主に、本社移転に伴う建物附属設備を54,542千円新設したこと、及び本社移転に伴って差入れ保証金が45,398千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債は574,987千円となり、前事業年度末に比べ41,572千円の増加となりました。これは主に、役職員に対する決算賞与額が前期に比べ膨らんだこと等により未払金が34,809千円増加したこと、及び業容が拡大したことで未払消費税等が30,964千円増加したことに対し、未払法人税等が予定納付との関係で26,043千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高はなくなり、前事業年度末に比べ29,584千円の減少となりました。これは、長期借入金の返済を行ったことによるものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産は2,029,683千円となり、前事業年度末に比べ944,384千円の増加となりました。これは、公募増資等により資本金及び資本準備金がそれぞれ238,050千円増加したこと、及び利益剰余金が468,284千円増加したことによるものであります。
(3) 経営成績に関する分析
当事業年度の当社の経営成績は以下のとおりとなっており、前事業年度実績を上回る業績となりました。
区分前事業年度
(平成25年9月期)
当事業年度
(平成26年9月期)
前年同期比(%)
売上高(千円)1,157,5611,667,246+44.0
営業利益(千円)601,204823,642+37.0
経常利益(千円)600,273808,081+34.6
当期純利益(千円)331,163468,284+41.4

分類の名称前事業年度
(平成25年9月期)
当事業年度
(平成26年9月期)
前年同期比
M&A成約案件数(件)2135+14
手数料金額別うち1案件当たりの手数料総額が1億円以上の案件数(件)12+1
うち1案件当たりの手数料総額が1億円未満の案件数(件)2033+13
業種別うち当社において「小売業」に分類している案件数(件)1422+8
うち当社において「卸売業」に分類している案件数(件)13+2
うち当社において「その他」に分類している案件数(件)610+4

売上高の増加要因については、全体の成約案件数が増加したことによるものであります。
これは、オーナーの高齢化などに起因した事業承継ニーズの高まりが背景にあったこと、及び当社の計画的な人員採用及びその後の教育が順調に進み、当社のアドバイザーの質が向上した結果によるものと考えております。
当社は労働集約型のビジネスモデルであることからも、引続き人材の採用及び教育に積極的に取組んで行くとともに更なる成長を求め、積極的な営業活動を展開して参ります。
(4) キャッシュ・フローの状況に関する分析
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,349,517千円と対前年同期と比べ299,135千円の増加となりました。主な要因としては、税引前当期純利益808,081千円を計上したこと、及び公募調達等により471,946千円の収入があったことに対し、法人税等の納付366,027千円を行ったこと、及び定期預金の純増額が500,000千円あったことによります。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は492,804千円(前事業年度は345,702千円の収入)となりました。これは主に、税引前当期純利益を808,081千円計上したことに対し、法人税等の納付366,027千円を行ったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は609,156千円(前事業年度は501,279千円の支出)となりました。これは主に、定期預金の純増額が500,000千円あったこと、本社移転に伴う建物附属設備等を57,567千円新設したこと、及び本社移転に伴って新たに56,716千円の保証金を差入れたことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は415,486千円(前事業年度は17,628千円の支出)となりました。これは主に、公募増資等により471,946千円の収入があったことに対し、長期借入金を44,036千円返済したことによります。
(5) 経営戦略の現状と見通し
当社の当面の経営戦略の中では、事業承継問題によるマーケットニーズに応えるべく、業容の拡大に向けた人材採用及び教育システムの強化、更には事業規模に合わせた組織体制の整備が重要だと認識しております。
営業企画部及び企画管理部が中心となり、高品質なサービスを提供するため或いはコンプライアンスを推進するための教育研修制度の拡充や人員規模の拡大による内部統制の整備を進めて参ります。
(6) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当社の経営成績に影響を与えるものについては、市場環境、競合の状況或いは法整備の影響など、様々な要因が挙げられます。当社ではこれらの対策についてリスク管理責任者を定めており、リスク管理責任者のもと定期的な事業リスクの見直しやリスクに応じた対応策の検討等を行い、業績変動リスクの低減を図っております。
又、当社の事業は特定の会社に依存するビジネスモデルではありませんが、事業規模も未だ小さく売上高に占める一案件当たりの影響額も大きいことから、成約予定時期の遅延等の要因により経営成績に影響を与える場合があります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。