四半期報告書-第57期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、2020年5月下旬の緊急事態宣言解除後から新型コロナウイルス感染症の感染拡大により停止していた経済活動が、自動車業界をはじめとした多くの業界で生産活動が少しずつ回復してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては、事業活動に大きな影響を及ぼす可能性があり依然として不透明なものとなっております。
このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」「生産性向上」を目標に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、自動車業界を中心に緩やかではありますが先送りされていた受注が戻りつつあるほか、研磨関連の製品が底堅く推移しました。また、原価低減と経費節減に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は1,726百万円(前年同四半期比6.7%減)、営業利益は198百万円(前年同四半期比26.9%減)、経常利益は214百万円(前年同四半期比25.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は154百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、自動車業界を中心に緩やかではありますが先送りされていた受注が戻りつつあるほか、研磨関連の製品が底堅く推移しました。以上の結果、売上高は1,396百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結の影響がありました。以上の結果、売上高329百万円(前年同四半期比12.9%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて44百万円減少し、6,092百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて438百万円減少し、2,770百万円となりました。これは主に、現金及び預金が288百万円減少、受取手形及び売掛金が85百万円減少したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて393百万円増加し、3,321百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が81百万円増加、土地が167百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて190百万円減少し、1,042百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて206百万円減少し、660百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が13百万円減少、未払法人税等が51百万円減少したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて15百万円増加し、381百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が6百万円増加、退職給付に係る負債が9百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて145百万円増加し、5,049百万円となりました。これは主に、利益剰余金が114百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて288百万円減少し、1,074百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ41百万円減少し、176百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が215百万円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、417百万円(前年同四半期は16百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が326百万円計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ26百万円減少し、39百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が39百万円計上されたことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、2020年5月下旬の緊急事態宣言解除後から新型コロナウイルス感染症の感染拡大により停止していた経済活動が、自動車業界をはじめとした多くの業界で生産活動が少しずつ回復してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の今後の状況によっては、事業活動に大きな影響を及ぼす可能性があり依然として不透明なものとなっております。
このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」「生産性向上」を目標に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、自動車業界を中心に緩やかではありますが先送りされていた受注が戻りつつあるほか、研磨関連の製品が底堅く推移しました。また、原価低減と経費節減に努めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は1,726百万円(前年同四半期比6.7%減)、営業利益は198百万円(前年同四半期比26.9%減)、経常利益は214百万円(前年同四半期比25.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は154百万円(前年同四半期比24.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、自動車業界を中心に緩やかではありますが先送りされていた受注が戻りつつあるほか、研磨関連の製品が底堅く推移しました。以上の結果、売上高は1,396百万円(前年同四半期比5.1%減)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結の影響がありました。以上の結果、売上高329百万円(前年同四半期比12.9%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて44百万円減少し、6,092百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて438百万円減少し、2,770百万円となりました。これは主に、現金及び預金が288百万円減少、受取手形及び売掛金が85百万円減少したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて393百万円増加し、3,321百万円となりました。これは主に、建物及び構築物が81百万円増加、土地が167百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて190百万円減少し、1,042百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて206百万円減少し、660百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が13百万円減少、未払法人税等が51百万円減少したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて15百万円増加し、381百万円となりました。これは主に、役員退職慰労引当金が6百万円増加、退職給付に係る負債が9百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて145百万円増加し、5,049百万円となりました。これは主に、利益剰余金が114百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて288百万円減少し、1,074百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ41百万円減少し、176百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が215百万円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、417百万円(前年同四半期は16百万円の収入)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が326百万円計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ26百万円減少し、39百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が39百万円計上されたことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、10百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。