四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/11 15:40
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から持ち直しの動きを見せたものの、混迷が続くウクライナ情勢、円安進行による原材料価格やエネルギーコストの上昇等の影響により、依然として景気の先行きが不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」「生産性の向上」「共感力の浸透」を目標に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が堅調に推移する一方で、ディスプレイ業界向け研磨部材の販売が減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,814百万円(前年同四半期比2.1%増)、営業利益は191百万円(前年同四半期比14.4%減)、経常利益は208百万円(前年同四半期比15.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は134百万円(前年同四半期比17.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が堅調に推移する一方で、ディスプレイ業界向け研磨部材の販売が減少しました。以上の結果、売上高は1,499百万円(前年同四半期比1.1%減)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、製造業での設備投資に対して依然として慎重な姿勢が見られるものの、受注は緩やかに回復傾向に推移しました。以上の結果、売上高314百万円(前年同四半期比21.0%増)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて98百万円増加し、6,615百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて84百万円増加し、3,192百万円となりました。これは主に、現金及び預金が62百万円増加したことによるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて13百万円増加し、3,423百万円となりました。これは主に、機械装置及び運搬具が17百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて35百万円減少し、1,124百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて50百万円減少し、705百万円となりました。これは主に、その他(営業外支払手形・未払金等)が69百万円減少したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて14百万円増加し、418百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債が7百万円、役員退職慰労引当金が5百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて134百万円増加し、5,491百万円となりました。これは主に、利益剰余金が84百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて62百万円増加し、1,298百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ0百万円増加し、195百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が200百万円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ15百万円増加し、90百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が92百万円計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ10百万円増加し、49百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が49百万円計上されたことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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