四半期報告書-第58期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、引続き社会経済活動が大きく制限され、先行き不透明な状況が続きました。しかしながら、新型コロナウイルスワクチン接種が世界的に進んだことにより、世界経済は徐々に立直りつつあります。
このような環境の中、当社グループは「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます」を経営理念に掲げ、コア技術である「素材選定」「接着加工」「樹脂加工」「機械設計」をより一層駆使して、顧客の様々な問題を解決するソリューションビジネスをグローバルに展開していく方針であります。
当第1四半期連結累計期間においては、総合接着・樹脂加工において、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が回復基調で推移しました。また、巣ごもり需要によるディスプレイ業界向け研磨部材の販売が昨年来に引き続き、堅調に推移しております。しかしながら、特殊設計機械事業においては、製造業での設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、受注環境は厳しい状況が続いております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は944百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は151百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は162百万円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は107百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が回復基調で推移しました。また、巣ごもり需要によるディスプレイ業界向け研磨部材の販売が昨年来に引き続き、堅調に推移しております。以上の結果、売上高は822百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、製造業での設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、受注環境は厳しい状況が続いております。以上の結果、売上高は121百万円(前年同期比42.6%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて156百万円増加し、6,384百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて138百万円増加し、3,006百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が144百万円増加したこと(前連結会計年度末の受取手形及び売掛金との比較)によるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて18百万円増加し、3,377百万円となりました。これは主に、投資有価証券が35百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて40百万円増加し、1,109百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて34百万円増加し、710百万円となりました。これは主に、賞与引当金が38百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて5百万円増加し、399百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて116百万円増加し、5,274百万円となりました。これは主に、利益剰余金が68百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、引続き社会経済活動が大きく制限され、先行き不透明な状況が続きました。しかしながら、新型コロナウイルスワクチン接種が世界的に進んだことにより、世界経済は徐々に立直りつつあります。
このような環境の中、当社グループは「私たちは、常に新しいサムシングを求め、現場視点でものづくりを発想し、チャレンジし続けることで進化していきます」を経営理念に掲げ、コア技術である「素材選定」「接着加工」「樹脂加工」「機械設計」をより一層駆使して、顧客の様々な問題を解決するソリューションビジネスをグローバルに展開していく方針であります。
当第1四半期連結累計期間においては、総合接着・樹脂加工において、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が回復基調で推移しました。また、巣ごもり需要によるディスプレイ業界向け研磨部材の販売が昨年来に引き続き、堅調に推移しております。しかしながら、特殊設計機械事業においては、製造業での設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、受注環境は厳しい状況が続いております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は944百万円(前年同期比5.0%増)、営業利益は151百万円(前年同期比38.3%増)、経常利益は162百万円(前年同期比35.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は107百万円(前年同期比17.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が回復基調で推移しました。また、巣ごもり需要によるディスプレイ業界向け研磨部材の販売が昨年来に引き続き、堅調に推移しております。以上の結果、売上高は822百万円(前年同期比19.6%増)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、製造業での設備投資に慎重な姿勢が見られるなど、受注環境は厳しい状況が続いております。以上の結果、売上高は121百万円(前年同期比42.6%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて156百万円増加し、6,384百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて138百万円増加し、3,006百万円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が144百万円増加したこと(前連結会計年度末の受取手形及び売掛金との比較)によるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて18百万円増加し、3,377百万円となりました。これは主に、投資有価証券が35百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて40百万円増加し、1,109百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて34百万円増加し、710百万円となりました。これは主に、賞与引当金が38百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて5百万円増加し、399百万円となりました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて116百万円増加し、5,274百万円となりました。これは主に、利益剰余金が68百万円増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6百万円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。