四半期報告書-第58期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として厳しい状況にあります。直近では、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、製造業では半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足により、生産活動が停滞するといった悪影響が顕在化しており、先行きが不透明なまま推移しております。
このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」「生産の合理化」「共感力の浸透」を目標に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調に推移したほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,776百万円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益は223百万円(前年同四半期比12.5%増)、経常利益は245百万円(前年同四半期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は162百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調に推移したほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移しました。以上の結果、売上高は1,516百万円(前年同四半期比8.6%増)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結の影響がありました。以上の結果、売上高259百万円(前年同四半期比21.1%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて184百万円増加し、6,412百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて153百万円増加し、3,022百万円となりました。これは主に、現金及び預金が76百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が122百万円増加したこと(前連結会計年度末の受取手形及び売掛金との比較)によるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて31百万円増加し、3,390百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が44百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて38百万円増加し、1,108百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて40百万円増加し、715百万円となりました。これは主に、未払法人税等が15百万円、賞与引当金が10百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて1百万円減少し、392百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債が7百万円増加したものの、役員退職慰労引当金が10百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて146百万円増加し、5,304百万円となりました。これは主に、利益剰余金が123百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて76百万円増加し、1,228百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ19百万円増加し、195百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が244百万円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前年同四半期と比べ343百万円減少し、74百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が72百万円計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ0百万円減少し、39百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が39百万円計上されたことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、依然として厳しい状況にあります。直近では、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されますが、製造業では半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足により、生産活動が停滞するといった悪影響が顕在化しており、先行きが不透明なまま推移しております。
このような経済状況のもとで、当社グループは「接着・樹脂加工を基盤とし、拠点相互のネットワークを最大限活かした成長事業、新規事業とグローバル展開」を基本方針として、「ソリューションビジネスの展開」「グローバル展開の推進」「成長事業・新規事業推進」「生産の合理化」「共感力の浸透」を目標に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間は、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調に推移したほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,776百万円(前年同四半期比2.9%増)、営業利益は223百万円(前年同四半期比12.5%増)、経常利益は245百万円(前年同四半期比14.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は162百万円(前年同四半期比5.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
総合接着・樹脂加工
総合接着・樹脂加工につきましては、ディスプレイガラス向け研磨部材の販売が堅調に推移したほか、自動車・鉄鋼業界を中心にベルト関連製品の受注が底堅く推移しました。以上の結果、売上高は1,516百万円(前年同四半期比8.6%増)となりました。
特殊設計機械
特殊設計機械につきましては、新型コロナウイルス感染症による設備投資の先送りや凍結の影響がありました。以上の結果、売上高259百万円(前年同四半期比21.1%減)となりました。
財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて184百万円増加し、6,412百万円となりました。このうち、流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べて153百万円増加し、3,022百万円となりました。これは主に、現金及び預金が76百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が122百万円増加したこと(前連結会計年度末の受取手形及び売掛金との比較)によるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べて31百万円増加し、3,390百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が44百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて38百万円増加し、1,108百万円となりました。このうち、流動負債につきましては、前連結会計年度末に比べて40百万円増加し、715百万円となりました。これは主に、未払法人税等が15百万円、賞与引当金が10百万円増加したことによるものであります。また、固定負債につきましては、前連結会計年度末に比べて1百万円減少し、392百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債が7百万円増加したものの、役員退職慰労引当金が10百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて146百万円増加し、5,304百万円となりました。これは主に、利益剰余金が123百万円増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて76百万円増加し、1,228百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期に比べ19百万円増加し、195百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が244百万円計上されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前年同四半期と比べ343百万円減少し、74百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が72百万円計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、前年同四半期に比べ0百万円減少し、39百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が39百万円計上されたことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、11百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。