四半期報告書-第8期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
(重要な後発事象)
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2021年12月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には12月30日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。
(2)分割により増加する株式数
(注)当社は2021年10月29日の取締役会において、第三者割当による新株式の発行(払込期間2021年11月15日から26日まで)及び自己株式の消却(消却予定日2021年11月15日)を行うことを決議いたしました。上記の発行済株式総数は、それらを実行後の株式数です。
(3)株式分割の日程
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(5)その他
今回の株式分割に際し、資本金の額の変更はありません。
3.定款の一部変更
(1)変更の理由
上記の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2022年1月1日を効力発生日として、当社定款の一部(発行可能株式総数)を変更いたします。
(2)定款変更の内容
変更の内容は下記のとおりです。
(下線は変更箇所を示しております。)
(3)定款変更の日程
(資本業務提携契約の締結及び第三者割当による新株式発行)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、中国テンセントグループの中核会社Tencent Holdings Limited(騰訊控股有限公司、本社:深セン市)が間接的に完全保有する子会社であるSixjoy Hong Kong Limited(本社:香港、以下「Sixjoy」という。)及びテンセントジャパン合同会社(本社:東京、以下「テンセントジャパン」という。)を通じ、同グループとの間で資本業務提携に係る契約(以下「本資本業務提携契約」という。)を締結すること、また、本資本業務提携契約に基づき、Sixjoyを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行を行うこと(以下「本第三者割当」という。)について決議し、同日に本資本業務提携契約を締結いたしました。
1.資本業務提携の締結
(1)資本業務提携の背景
テンセントグループとの間では、これまで中国にて出版事業等を展開する合弁会社(広州天聞角川動漫有限公司)や、当社IPの電子書籍、アニメ、ゲーム作品等の中国配信等を通じた協業を継続的に進めてまいりました。今般、同グループとの協議の結果、両社間の資本面における提携関係を構築するとともに、アニメ、ゲーム分野における両社共同による取組強化を図ることで、当社IPの中国を含む世界市場を見据えた「グローバル・メディアミックス」戦略推進の一層の強化・加速に寄与しうるものと判断し、同グループとの資本業務提携に係る契約の締結に至りました。
(2)資本業務提携の概要
①資本提携の内容
当社は、第三者割当による新株式の発行により、Sixjoyに対して普通株式を割り当てる予定です。本第三者割当の詳細は、下記「2.第三者割当による新株式の発行」をご参照下さい。
②業務提携の内容
当社、Sixjoy及びテンセントジャパンとの間で、当社のアニメ作品への共同出資、並びに当該アニメ作品のゲーム化における共同開発等の取組強化に合意しております。
(3)業務提携の相手先の概要
Sixjoy
(2021年9月30日現在)
テンセントジャパン
(2021年9月30日現在)
2.第三者割当による新株式の発行
(1)募集の概要
(2)募集の目的及び理由
当社は、「グローバル・メディアミックス」の推進を通じて持続的に成長するためには、より強固な財務基盤が必要と考えております。本第三者割当に当たって、当社の企業価値向上に資する資金調達の方法として銀行借入や社債等の負債による調達も含めて多面的に検討いたしましたが、当社の財務状況等に鑑み、自己資本の拡充を実現できる本第三者割当による資金調達が適切であること、また、テンセントグループとの関係強化と結びつけることが可能であることから、公募増資や株主割当の手法ではなく、本第三者割当による新株式発行と自己株式の消却の組み合わせが最適であると判断いたしました。
(3)調達する資金の使途
全額を2024年3月までに、コンテンツ投資に充当いたします。具体的には、出版点数を増やすための編集者の確保、アニメや映画の作品数を増やすためのプロデューサーの確保やアニメ制作にまつわるスタジオや制作設備の増強、アニメやゲームの制作投資、製作委員会への出資、及びコンテンツ創出企業への投資を想定しております。また、書籍の海外展開のための翻訳版の作成、コミックスのスマホ対応版の作成、コンテンツの販売効果を上げるデジタルマーケティングのためのシステム投資等も計画しております。
(自己株式の消却)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。
(参考)第三者割当による新株式発行を加味した自己株式消却後の発行済株式総数は、70,892,060株です。
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2021年12月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には12月30日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。
(2)分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数(注) | 70,892,060株 |
| 今回の分割により増加する株式数 | 70,892,060株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 141,784,120株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 520,000,000株 |
(注)当社は2021年10月29日の取締役会において、第三者割当による新株式の発行(払込期間2021年11月15日から26日まで)及び自己株式の消却(消却予定日2021年11月15日)を行うことを決議いたしました。上記の発行済株式総数は、それらを実行後の株式数です。
(3)株式分割の日程
| 基準日公告日 | 2021年12月15日 |
| 基準日 | 2021年12月31日 |
| 効力発生日 | 2022年1月1日 |
(4)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益 | 42円29銭 | 55円16銭 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(5)その他
今回の株式分割に際し、資本金の額の変更はありません。
3.定款の一部変更
(1)変更の理由
上記の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2022年1月1日を効力発生日として、当社定款の一部(発行可能株式総数)を変更いたします。
(2)定款変更の内容
変更の内容は下記のとおりです。
(下線は変更箇所を示しております。)
| 現行定款 | 変更後 |
| (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、2億6千万株とする。 | (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、5億2千万株とする。 |
(3)定款変更の日程
| 取締役会決議日 | 2021年10月29日 |
| 効力発生日 | 2022年1月1日 |
(資本業務提携契約の締結及び第三者割当による新株式発行)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、中国テンセントグループの中核会社Tencent Holdings Limited(騰訊控股有限公司、本社:深セン市)が間接的に完全保有する子会社であるSixjoy Hong Kong Limited(本社:香港、以下「Sixjoy」という。)及びテンセントジャパン合同会社(本社:東京、以下「テンセントジャパン」という。)を通じ、同グループとの間で資本業務提携に係る契約(以下「本資本業務提携契約」という。)を締結すること、また、本資本業務提携契約に基づき、Sixjoyを割当予定先とする第三者割当による新株式の発行を行うこと(以下「本第三者割当」という。)について決議し、同日に本資本業務提携契約を締結いたしました。
1.資本業務提携の締結
(1)資本業務提携の背景
テンセントグループとの間では、これまで中国にて出版事業等を展開する合弁会社(広州天聞角川動漫有限公司)や、当社IPの電子書籍、アニメ、ゲーム作品等の中国配信等を通じた協業を継続的に進めてまいりました。今般、同グループとの協議の結果、両社間の資本面における提携関係を構築するとともに、アニメ、ゲーム分野における両社共同による取組強化を図ることで、当社IPの中国を含む世界市場を見据えた「グローバル・メディアミックス」戦略推進の一層の強化・加速に寄与しうるものと判断し、同グループとの資本業務提携に係る契約の締結に至りました。
(2)資本業務提携の概要
①資本提携の内容
当社は、第三者割当による新株式の発行により、Sixjoyに対して普通株式を割り当てる予定です。本第三者割当の詳細は、下記「2.第三者割当による新株式の発行」をご参照下さい。
②業務提携の内容
当社、Sixjoy及びテンセントジャパンとの間で、当社のアニメ作品への共同出資、並びに当該アニメ作品のゲーム化における共同開発等の取組強化に合意しております。
(3)業務提携の相手先の概要
Sixjoy
(2021年9月30日現在)
| ①名称 | Sixjoy Hong Kong Limited |
| ②所在地 | 29/F., Three Pacific Place, No. 1 Queen’s Road East, Wanchai, Hong Kong |
| ③代表者の役職・氏名 | Wang Zheng, Director及びYun Kam Fai, Director |
| ④事業内容 | モバイルゲームのライセンス及び配信 |
| ⑤資本金 | 1,000香港ドル |
| ⑥大株主及び持株比率 | Tencent Holdings Limited(間接100%) |
テンセントジャパン
(2021年9月30日現在)
| ①名称 | Tencent Japan合同会社 |
| ②所在地 | 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表社員 シン・ジュノ |
| ④事業内容 | アプリケーション・ソフトウエアの調査、開発及び運営、知的財産権のライセンス事業 |
| ⑤資本金 | 500万円 |
| ⑥大株主及び持株比率 | Tencent Holdings Limited(間接100%) |
2.第三者割当による新株式の発行
(1)募集の概要
| ①募集株式の数 | 普通株式 4,862,200株 |
| ②払込金額 | 6,170円 |
| ③払込金額総額 | 29,999,774,000円 |
| ④増加する資本金及び資本準備 金の額 | 増加する資本金の額:14,999,887,000円 増加する資本準備金の額:14,999,887,000円 |
| ⑤募集方法 | 第三者割当の方法によります。 |
| ⑥申込期日 | 2021年11月15日 |
| ⑦払込期間 | 2021年11月15日から2021年11月26日まで |
| ⑧割当予定先及び割当株式数 | Sixjoy Hong Kong Limited 4,862,200株 |
| ⑨その他 | 上記各号については、金融商品取引法に基づく有価証券届出書の効力発生を条件とします。 |
(2)募集の目的及び理由
当社は、「グローバル・メディアミックス」の推進を通じて持続的に成長するためには、より強固な財務基盤が必要と考えております。本第三者割当に当たって、当社の企業価値向上に資する資金調達の方法として銀行借入や社債等の負債による調達も含めて多面的に検討いたしましたが、当社の財務状況等に鑑み、自己資本の拡充を実現できる本第三者割当による資金調達が適切であること、また、テンセントグループとの関係強化と結びつけることが可能であることから、公募増資や株主割当の手法ではなく、本第三者割当による新株式発行と自己株式の消却の組み合わせが最適であると判断いたしました。
(3)調達する資金の使途
全額を2024年3月までに、コンテンツ投資に充当いたします。具体的には、出版点数を増やすための編集者の確保、アニメや映画の作品数を増やすためのプロデューサーの確保やアニメ制作にまつわるスタジオや制作設備の増強、アニメやゲームの制作投資、製作委員会への出資、及びコンテンツ創出企業への投資を想定しております。また、書籍の海外展開のための翻訳版の作成、コミックスのスマホ対応版の作成、コンテンツの販売効果を上げるデジタルマーケティングのためのシステム投資等も計画しております。
(自己株式の消却)
当社は、2021年10月29日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。
| 1.消却した理由 | 資本効率の向上及び将来の株式の希薄化懸念を払拭するため |
| 2.消却する株式の種類 | 当社普通株式 |
| 3.消却する株式の数 | 4,862,200株(消却前の発行済株式に対する割合 6.86%) |
| 4.消却予定日 | 2021年11月15日 |
(参考)第三者割当による新株式発行を加味した自己株式消却後の発行済株式総数は、70,892,060株です。