四半期報告書-第31期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/12 15:20
【資料】
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【項目】
36項目
※2 減損損失
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
場所用途種類減損損失(千円)
当社(北海道北広島市他)店舗建物等2,297
株式会社ギンダコスピリッツ
(東京都中央区)
店舗建物等45,954
48,251

当社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、主に店舗を基本単位としてグルーピングを行っております。
営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである店舗、または閉鎖が決定している店舗の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(48,251千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物46,531千円、長期前払費用1,720千円であります。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、当該店舗資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
場所用途種類減損損失(千円)
当社(東京都千代田区他)店舗建物等23,385
23,385

当社及び連結子会社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、主に店舗を基本単位としてグルーピングを行っております。
営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなる見込みである店舗、または閉鎖が決定している店舗の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23,385千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物20,555千円、長期前払費用2,830千円であります。
なお、減損損失の測定における回収可能価額は使用価値によっておりますが、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、当該店舗資産の帳簿価額の全額を減損損失として計上しております。