訂正有価証券報告書-第24期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2019/05/15 9:56
【資料】
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【項目】
105項目
※4 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日)
場所用途種類減損損失(千円)
当社
(東京都板橋区他)
店舗建物等293,995
株式会社COMEBUY JAPAN
(茨城県つくば市)
店舗建物21,502
315,498

当社及び連結子会社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、主に店舗を基本単位としてグルーピングを行っております。営業キャッシュ・フローのマイナスが継続している店舗及び時価が著しく下落している店舗等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(315,498千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物266,226千円、工具、器具及び備品21,784千円、長期前払費用3,159千円等であります。当連結会計年度の減損損失の測定に使用した回収可能価額は使用価値であります。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、具体的な割引率の算定はしておりません。
当連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
場所用途種類減損損失(千円)
当社
(東京都渋谷区他)
店舗建物等306,518
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン株式会社
(茨城県つくば市他)
店舗建物等24,651
331,169

当社及び連結子会社はキャッシュ・フローを生み出す最小単位に基づき、主に店舗を基本単位としてグルーピングを行っております。営業キャッシュ・フローのマイナスが継続している店舗等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(331,169千円)として特別損失に計上しました。その内訳は、建物及び構築物291,382千円、工具、器具及び備品35,605千円、その他4,181千円であります。当連結会計年度の減損損失の測定に使用した回収可能価額は使用価値であります。なお、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、具体的な割引率の算定はしておりません。