四半期報告書-第17期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。なお、当社は前第3四半期累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策の効果により、企業業績や雇用環境において緩やかな改善が続いているものの、中国など新興国経済の減速により停滞が強まる世界経済や円高の影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。当社グループを取り巻く医療・ヘルスケア業界においては、高齢化社会の進行とともに医師や看護師をはじめとする医療の担い手不足が課題に挙げられ、医療従事者の需要はますます高まっております。また、平成27年8月10日、厚生労働省は、情報通信機器の開発・普及の状況を踏まえ、情報通信機器を用いた診療の取扱いを明確する通達「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」を公表しました。それにより、医療の現場での遠隔診療の活用が期待され、遠隔診療のニーズは高まりをみせております。
このような状況のなか、当社グループは、関東エリア・東海エリア・関西エリアの大都市圏を中心に非常勤医師紹介などサービス拡大を図ってまいりました。その結果、各エリアの医療機関からの求人案件数が増加するとともに、サービス内容の充実とサービスの質の向上に向け非常勤医師紹介に係る手数料率の一部改定の効果により、非常勤医師紹介に係る売上高は堅調に推移しました。
また、「医療を想い、社会に貢献する。」の企業理念のもと、医療分野のみならず、セルフメディケーション、ヘルスケア分野を含めてITを活用した新たな価値サービスの提供に取り組んでおります。
一般顧客向けサービスとして、遠隔医療健康相談サービス「ポケットドクター」及び関連会社が技術開発している指先採血検査サービスの提供開始に向けての取り組み、加えて、株式会社光通信グループとの連携による医科歯科予約システムの提供や口コミ、Q&A等の情報共有に係る新規サービス開発など、当社グループが提供する医療情報プラットフォームの拡大を推し進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は776,947千円となり、営業利益は219,869千円、経常利益211,931千円、親会社株主に帰属する四半期純利益147,410千円となりました。
また、売上の内訳は、非常勤医師紹介(外勤)及び常勤医師紹介(career)736,684千円、コメディカル(看護師、薬剤師、臨床検査技師、臨床工学技士及び放射線技師)紹介などその他40,263千円であります。
なお、当第3四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。ご参考として個別業績につきましては、当第3四半期累計期間と前年同四半期累計期間と比較すると、売上高は776,947千円(前年同四半期比15.8%増)となり、営業利益は219,191千円(前年同四半期比14.5%増)、経常利益216,433千円(前年同四半期比22.1%増)、四半期純利益151,915千円(前年同四半期比35.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産につきましては、1,618,403千円となりました。主な内訳は、現金
及び預金1,068,461千円、売掛金111,884千円、投資その他の資産318,745千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における総負債につきましては、337,736千円となりました。主な内訳は、未払法
人税等49,378千円、長期未払金97,410千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産につきましては、1,280,666千円となりました。主な内訳は、資本
金424,860千円、資本剰余金384,860千円、利益剰余金423,300千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
①当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。
②前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設、除却について、当第3四半期連結累計期間に完了し
たものは次のとおりです。
(a)重要な設備の新設等
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(b)重要な設備の除却等
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策の効果により、企業業績や雇用環境において緩やかな改善が続いているものの、中国など新興国経済の減速により停滞が強まる世界経済や円高の影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移しました。当社グループを取り巻く医療・ヘルスケア業界においては、高齢化社会の進行とともに医師や看護師をはじめとする医療の担い手不足が課題に挙げられ、医療従事者の需要はますます高まっております。また、平成27年8月10日、厚生労働省は、情報通信機器の開発・普及の状況を踏まえ、情報通信機器を用いた診療の取扱いを明確する通達「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」を公表しました。それにより、医療の現場での遠隔診療の活用が期待され、遠隔診療のニーズは高まりをみせております。
このような状況のなか、当社グループは、関東エリア・東海エリア・関西エリアの大都市圏を中心に非常勤医師紹介などサービス拡大を図ってまいりました。その結果、各エリアの医療機関からの求人案件数が増加するとともに、サービス内容の充実とサービスの質の向上に向け非常勤医師紹介に係る手数料率の一部改定の効果により、非常勤医師紹介に係る売上高は堅調に推移しました。
また、「医療を想い、社会に貢献する。」の企業理念のもと、医療分野のみならず、セルフメディケーション、ヘルスケア分野を含めてITを活用した新たな価値サービスの提供に取り組んでおります。
一般顧客向けサービスとして、遠隔医療健康相談サービス「ポケットドクター」及び関連会社が技術開発している指先採血検査サービスの提供開始に向けての取り組み、加えて、株式会社光通信グループとの連携による医科歯科予約システムの提供や口コミ、Q&A等の情報共有に係る新規サービス開発など、当社グループが提供する医療情報プラットフォームの拡大を推し進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は776,947千円となり、営業利益は219,869千円、経常利益211,931千円、親会社株主に帰属する四半期純利益147,410千円となりました。
また、売上の内訳は、非常勤医師紹介(外勤)及び常勤医師紹介(career)736,684千円、コメディカル(看護師、薬剤師、臨床検査技師、臨床工学技士及び放射線技師)紹介などその他40,263千円であります。
なお、当第3四半期連結会計期間から四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。ご参考として個別業績につきましては、当第3四半期累計期間と前年同四半期累計期間と比較すると、売上高は776,947千円(前年同四半期比15.8%増)となり、営業利益は219,191千円(前年同四半期比14.5%増)、経常利益216,433千円(前年同四半期比22.1%増)、四半期純利益151,915千円(前年同四半期比35.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産につきましては、1,618,403千円となりました。主な内訳は、現金
及び預金1,068,461千円、売掛金111,884千円、投資その他の資産318,745千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における総負債につきましては、337,736千円となりました。主な内訳は、未払法
人税等49,378千円、長期未払金97,410千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産につきましては、1,280,666千円となりました。主な内訳は、資本
金424,860千円、資本剰余金384,860千円、利益剰余金423,300千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
①当第3四半期連結累計期間において、新たに確定した主要な設備の新設の計画は次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定年月 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| MRT NEO 株式会社 | 本社 (東京都渋谷区) | 医療情報プラットフォーム | ソフトウェア | 40,000 | 8,000 | 増資資金 | 平成27年 12月 | 平成28年 6月 | (注) 2 |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。
②前事業年度末において計画中であった主要な設備の新設、除却について、当第3四半期連結累計期間に完了し
たものは次のとおりです。
(a)重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額 (千円) | 完了年月 |
| 提出会社 | 本社 (東京都渋谷区) | 医療情報プラット フォーム | 本社オフィス | 25,758 | 平成27年12月 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(b)重要な設備の除却等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 (千円) | 除却年月 |
| 提出会社 | 本社 (東京都渋谷区) | 医療情報プラット フォーム | 本社オフィス | 4,386 | 平成27年12月 |