四半期報告書-第45期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 15:30
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の底堅い推移や雇用情勢の改善により、緩やかな回復基調で推移しておりましたが、2019年10月の消費税増税による国内消費への影響等により、景気の先行きは不透明な状況となっております。
また、世界経済に関しては、米中貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題に部分的な沈静化が図られたものの、地政学的リスクによる世界経済の減速懸念とそれに伴う株式市場・為替市場の不安定さなどが依然としてあります。
当社グループにおきましては、リユース事業は、2019年10月の消費税増税後の国内消費の落ち込み等により、新規店舗を除く既存店舗の売上高が北海道胆振東部地震のあった前年同四半期並みにとどまったこと、粗利益率が低下した一方で、主にパート・アルバイト従業員の増員により人件費等が増加したこと、第2四半期におけるエコタウン旭川西店(3業態)及び当第3四半期における札幌中の島店(3業態)の新規開店費用が発生したことなどにより、販売費及び一般管理費が大きく増加した結果、セグメント利益が大きく減少しました。ただし、リユース商品の買取については好調に推移し、前年実績を大きく上回りました。
低炭素事業につきましては、カーボン・オフセットの受注は順調に推移しておりますが、売上計上時期が第4四半期に集中するため、前年同四半期と比較して売上高が減少いたしました。
また、当第3四半期におきまして、新たな事業領域としてインバウンド事業に参入するため、タイ王国企業のThai Tiao Nok Co,Ltdの日本法人である株式会社TTN JAPANと資本業務提携を行い、第三者割当による新株予約権を発行いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高2,854,241千円(前年同四半期比1.7%増)、営業損失112,662千円(前年同四半期は営業利益36,280千円)、経常損失155,779千円(前年同四半期は経常利益607千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失187,456千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失24,549千円)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次の通りであります。
(リユース事業)
リユース事業におきましては、2019年10月の消費税増税後の国内消費の落ち込み等により、新規店舗を除く既存店舗の売上高が北海道胆振東部地震のあった前年同四半期並みにとどまったこと、粗利益率が低下した一方で、主にパート・アルバイト従業員の増員により人件費等が増加したこと、第2四半期におけるエコタウン旭川西店(3業態)及び当第3四半期における札幌中の島店(3業態)の新規開店費用が発生したことなどにより、販売費及び一般管理費が大きく増加した結果、セグメント利益が大きく減少しました。ただし、リユース商品の買取については好調に推移し、前年実績を大きく上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高2,721,259千円(前年同四半期比2.0%増)、セグメント利益は132,520千円(前年同四半期比49.1%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末現在におけるリユース事業の各業態別の店舗数は以下のとおりであります。
(単位:店)
ブックオフ
事業部
ハードオフ事業部ハードオフ
事業部計
合計
ハードオフオフハウスホビーオフガレージ
オフ
店舗数1715171614966

(注)ブックオフ事業部の店舗数にはインターネット販売の1店舗を含みます。
(低炭素事業)
低炭素事業におきましては、カーボン・オフセットの受注は順調に推移しておりますが、売上計上時期が第4四半期に集中するため、前年同四半期と比較して売上高が減少いたしました。
PPS(特定規模電気事業者)等を中心として、カーボン・オフセットの需要は引き続き旺盛であるため、当社グループとしましては、カーボン・オフセットの仕入を円滑に行うことにより、利益の確保に努めてまいります。
なお、カーボン・オフセット・プロバイダー事業につきましては、年度上期に受注して年度末に業務が完了する契約が多いという特徴があります。そのため、売上計上までに経費が先行して計上され、第3四半期連結累計期間までは営業利益のマイナスが続く傾向があります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高98,802千円(前年同四半期比9.8%減)、セグメント損失は41,239千円(前年同四半期はセグメント損失40,145千円)となりました。
(その他)
本セグメントは報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業とiCracked Storeの運営を通じてiPhoneの修理等のサービスを行うリペア事業を含んでおります。
リペア事業につきましては、第2四半期にiCracked Store吉祥寺を、当第3四半期にiCracked Store大宮をオープンし、新規開店費用を計上いたしました。
以上の結果、本セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は売上高34,179千円(前年同四半期比17.9%増)、セグメント損失は12,393千円(前年同四半期はセグメント利益1,523千円)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、1,293,801千円となり、前連結会計年度末と比べて207,384千円の減少となりました。これは、主に現金及び預金の減少185,157千円及び売掛金の減少73,322千円、たな卸資産の増加47,967千円によるものです。
また、当第3四半期連結会計期間末における固定資産は、1,267,712千円となり、前連結会計年度末と比べて117,322千円の増加となりました。これは、主に有形固定資産の増加87,623千円及び投資その他の資産の増加26,821千円によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、990,957千円となり、前連結会計年度末と比べて65,247千円の減少となりました。これは、主に1年内返済予定の長期借入金の増加52,231千円、買掛金の減少64,247千円、未払法人税等の減少22,408千円及び未払消費税等の減少12,709千円によるものです。
また、当第3四半期連結会計期間末における固定負債は、1,457,709千円となり、前連結会計年度末と比べて159,595千円の増加となりました。これは、主に長期借入金の増加151,300千円によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、112,847千円となり、前連結会計年度末と比べて184,410千円の減少となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上187,456千円によるものです。
(2) 研究開発活動
該当事項はありません。

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