四半期報告書-第48期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも社会経済や個人消費活動の正常化に向けた動きが見られました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化等による物価の上昇や、各国の金融政策による急激な為替変動の影響もあり、経済の先行きは不透明な状況が続いております。
当社が主たる事業としているリユース業界においては、物価上昇の影響を受けた節約志向やSDGsに対する関心向上からリユース品の需要が増加し、市場の拡大は順調に進んでおります。
このような経営環境の中で、当社においては前年度に引き続き趣味性の高い商品の販売が好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減少していた衣料品等の売上が復調してきたこと、インターネット販売を継続して強化したこと等により売上高は好調に推移しました。さらに、コストコントロールの継続的な徹底により、前事業年度を大きく上回る利益を確保することができました。一方で新型コロナウイルス感染症の影響や社会保険の適用拡大もあり、一部で人手不足となる状況も見られたことから、採用活動、人材育成の強化及び従業員の待遇改善に取り組んでおります。
また、第1四半期会計期間において関係会社株式の売却による特別利益36,122千円を計上しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,127,687千円(前年同期比4.9%増)、営業利益157,156千円(前年同期比26.7%増)、経常利益125,745千円(前年同期比33.0%増)、四半期純利益139,023千円(前年同期比86.3%増)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
(リユース事業)
リユース事業におきましては、新型コロナウイルス感染症がもたらした巣ごもり消費の拡大による本など一部商品の販売増加については落ち着きをみせたものの、楽器やホビー関連などの趣味性が高い商品の販売が前年度に引き続きたいへん好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた衣料品等の売上についても回復してきたこと、インターネットによる販売も順調なこと及び物価上昇の影響等によるリユース品の需要増加により既存店の売上高が前年同期比105.8%と好調に推移しました。また、リユース品の買取についても、店頭買取が好調であったことに加え、出張買取を強化したこと等もあり、前年同期比108.7%と好調に推移しました。なお、当事業年度より本格的に開始しました家財整理事業を本セグメントに含んでおります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高3,124,961千円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は332,607千円(前年同期比19.5%増)となりました。
当第3四半期会計期間末現在におけるリユース事業の各業態別の店舗数は以下のとおりであります。
(単位:店)
(注) ブックオフ事業部の店舗数にはインターネット販売の1店舗を含みます。
(その他)
本セグメントは報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業とグリーン住宅ポイントの商品交換事業を含んでおりますが、グリーン住宅ポイントの商品交換事業については、商品交換申込の受付は2022年2月をもって終了し、商品交換についても2022年4月に完了しました。また前事業年度において本セグメントに含んでいたiPhoneの修理等を行うリペア事業については、2021年7月に終了しております。
以上により本セグメントの当第3四半期累計期間の業績は売上高2,726千円(前年同期比90.5%減)、セグメント利益1,976千円(前年同期比90.4%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、1,708,041千円となり、前事業年度末と比べて55,527千円の減少となりました。これは、主に現金及び預金の減少175,119千円、商品の増加93,762千円及び売掛金の増加31,529千円によるものです。
また、当第3四半期会計期間末における固定資産は、1,081,521千円となり、前事業年度末と比べて17,188千円の減少となりました。これは、主に有形固定資産の減少19,639千円によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、849,022千円となり、前事業年度末と比べて200,640千円の減少となりました。これは、主に短期借入金の減少200,000千円によるものです。
また、当第3四半期会計期間末における固定負債は、1,298,304千円となり、前事業年度末と比べて16,627千円の減少となりました。これは、主にリース債務の減少28,739千円及び長期借入金の増加12,255千円によるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、642,235千円となり、前事業年度末と比べて144,552千円の増加となりました。これは、主に四半期純利益139,023千円の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも社会経済や個人消費活動の正常化に向けた動きが見られました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化等による物価の上昇や、各国の金融政策による急激な為替変動の影響もあり、経済の先行きは不透明な状況が続いております。
当社が主たる事業としているリユース業界においては、物価上昇の影響を受けた節約志向やSDGsに対する関心向上からリユース品の需要が増加し、市場の拡大は順調に進んでおります。
このような経営環境の中で、当社においては前年度に引き続き趣味性の高い商品の販売が好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で減少していた衣料品等の売上が復調してきたこと、インターネット販売を継続して強化したこと等により売上高は好調に推移しました。さらに、コストコントロールの継続的な徹底により、前事業年度を大きく上回る利益を確保することができました。一方で新型コロナウイルス感染症の影響や社会保険の適用拡大もあり、一部で人手不足となる状況も見られたことから、採用活動、人材育成の強化及び従業員の待遇改善に取り組んでおります。
また、第1四半期会計期間において関係会社株式の売却による特別利益36,122千円を計上しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,127,687千円(前年同期比4.9%増)、営業利益157,156千円(前年同期比26.7%増)、経常利益125,745千円(前年同期比33.0%増)、四半期純利益139,023千円(前年同期比86.3%増)となりました。
セグメントごとの業績を示すと、次のとおりであります。
(リユース事業)
リユース事業におきましては、新型コロナウイルス感染症がもたらした巣ごもり消費の拡大による本など一部商品の販売増加については落ち着きをみせたものの、楽器やホビー関連などの趣味性が高い商品の販売が前年度に引き続きたいへん好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた衣料品等の売上についても回復してきたこと、インターネットによる販売も順調なこと及び物価上昇の影響等によるリユース品の需要増加により既存店の売上高が前年同期比105.8%と好調に推移しました。また、リユース品の買取についても、店頭買取が好調であったことに加え、出張買取を強化したこと等もあり、前年同期比108.7%と好調に推移しました。なお、当事業年度より本格的に開始しました家財整理事業を本セグメントに含んでおります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績につきましては、売上高3,124,961千円(前年同期比5.8%増)、セグメント利益は332,607千円(前年同期比19.5%増)となりました。
当第3四半期会計期間末現在におけるリユース事業の各業態別の店舗数は以下のとおりであります。
(単位:店)
| ブックオフ 事業部 | ハードオフ事業部 | ハードオフ 事業部計 | 合計 | ||||
| ハードオフ | オフハウス | ホビーオフ | ガレージ オフ | ||||
| 店舗数 | 17 | 15 | 17 | 16 | 1 | 49 | 66 |
(注) ブックオフ事業部の店舗数にはインターネット販売の1店舗を含みます。
(その他)
本セグメントは報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業とグリーン住宅ポイントの商品交換事業を含んでおりますが、グリーン住宅ポイントの商品交換事業については、商品交換申込の受付は2022年2月をもって終了し、商品交換についても2022年4月に完了しました。また前事業年度において本セグメントに含んでいたiPhoneの修理等を行うリペア事業については、2021年7月に終了しております。
以上により本セグメントの当第3四半期累計期間の業績は売上高2,726千円(前年同期比90.5%減)、セグメント利益1,976千円(前年同期比90.4%減)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、1,708,041千円となり、前事業年度末と比べて55,527千円の減少となりました。これは、主に現金及び預金の減少175,119千円、商品の増加93,762千円及び売掛金の増加31,529千円によるものです。
また、当第3四半期会計期間末における固定資産は、1,081,521千円となり、前事業年度末と比べて17,188千円の減少となりました。これは、主に有形固定資産の減少19,639千円によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、849,022千円となり、前事業年度末と比べて200,640千円の減少となりました。これは、主に短期借入金の減少200,000千円によるものです。
また、当第3四半期会計期間末における固定負債は、1,298,304千円となり、前事業年度末と比べて16,627千円の減少となりました。これは、主にリース債務の減少28,739千円及び長期借入金の増加12,255千円によるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、642,235千円となり、前事業年度末と比べて144,552千円の増加となりました。これは、主に四半期純利益139,023千円の計上によるものです。
(2) 研究開発活動
該当事項はありません。