四半期報告書-第12期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
(金銭の信託関係)
1.満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
該当事項はありません。
2.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
(注) 1.「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
2.その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当連結会計年度の損失として処理しております。
当連結会計年度における減損処理額は、18,336百万円であります。
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
(注) 1.「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
2.その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失として処理しております。
当中間連結会計期間における減損処理額は、9,757百万円であります。
1.満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
該当事項はありません。
2.その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
連結貸借対照表 計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | うち連結貸借対照 表計上額が取得原 価を超えるもの (百万円) | うち連結貸借対照 表計上額が取得原 価を超えないもの (百万円) | |
その他の金銭の信託 | 5,205,658 | 4,157,777 | 1,047,881 | 1,129,467 | △81,585 |
(注) 1.「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
2.その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当連結会計年度の損失として処理しております。
当連結会計年度における減損処理額は、18,336百万円であります。
当中間連結会計期間(平成28年9月30日)
中間連結 貸借対照表 計上額 (百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | うち中間連結 貸借対照表計上額 が取得原価を 超えるもの (百万円) | うち中間連結 貸借対照表計上額 が取得原価を 超えないもの (百万円) | |
その他の金銭の信託 | 5,275,009 | 4,304,720 | 970,288 | 1,063,092 | △92,803 |
(注) 1.「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。
2.その他の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失として処理しております。
当中間連結会計期間における減損処理額は、9,757百万円であります。