四半期報告書-第20期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供して、その顧客接点を基に、広告掲載することによって収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにしてゲーム事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も得ております。これまで、PC からスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みがあったものの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収益を拡大させてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第1四半期においては、その他メディア支援事業において前年度受注した広告主による大型案件が無くなった事によって収益が減少し、さらに、10代女性向けコミュニティサービス「prican」において「プリ画像」の訪問者数が減少したため、広告収益が減少しました。一方、「prican」で画像と並ぶコンテクストとして新たに開始した「プリ小説」については、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大に注力し、その後広告収益化を進める予定です。また、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に伴って開始したプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちらも同じくメディア規模の最大化を優先し、投資を続けて参ります。
このように、その他メディア支援事業において前年度存在した大型案件が無くなった事に加えて、メディア事業においても、サイト訪問者数に増減が生じたため、全体として減収減益になりました。
以上の結果、当事業年度の経営成績につきましては、売上高は1,134百万円(前年同期比18.5%減)、営業利益は68百万円(前年同期比56.4%減)、経常利益は68百万円(前年同期比56.3%減)、当期純利益は46百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
セグメント別の業績については、以下のとおりであります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスへのサイト訪問者数が増加したものの、既存サービスのサイト訪問者が減少したため、全体としては前年度に比べ広告収益が減少する結果となりました。
この結果、当第1四半期累計期間におけるメディア事業の売上高は841百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は67百万円(前年同期比27.9%減)となりました。
② その他メディア支援事業
上記のように、前年同期に受注した広告主による大型案件が無くなったことにより、収益が大きく減少しております。
その結果、当第1四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は、293百万円(前年同期比42.7%減)、営業利益は1百万円(前年同期比98.3%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における総資産は3,967百万円(前事業年度末比121百万円増)となりました。これは、配当や納税等の資金のため関係会社預け金が150百万円減少したものの、現金及び預金が190百万円、売掛金が24百万円、ソフトウェアが34百万円増加したことによるものであります。
負債は1,533百万円(同174百万円増)となりました。これは、未払金が104百万円、ポイント引当金が45百万円増加したことによるものであります。
純資産は2,434百万円(同52百万円減)となりました。これは、四半期純利益を46百万円計上したものの、配当により利益剰余金が99百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供して、その顧客接点を基に、広告掲載することによって収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにしてゲーム事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も得ております。これまで、PC からスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みがあったものの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収益を拡大させてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第1四半期においては、その他メディア支援事業において前年度受注した広告主による大型案件が無くなった事によって収益が減少し、さらに、10代女性向けコミュニティサービス「prican」において「プリ画像」の訪問者数が減少したため、広告収益が減少しました。一方、「prican」で画像と並ぶコンテクストとして新たに開始した「プリ小説」については、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大に注力し、その後広告収益化を進める予定です。また、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に伴って開始したプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちらも同じくメディア規模の最大化を優先し、投資を続けて参ります。
このように、その他メディア支援事業において前年度存在した大型案件が無くなった事に加えて、メディア事業においても、サイト訪問者数に増減が生じたため、全体として減収減益になりました。
以上の結果、当事業年度の経営成績につきましては、売上高は1,134百万円(前年同期比18.5%減)、営業利益は68百万円(前年同期比56.4%減)、経常利益は68百万円(前年同期比56.3%減)、当期純利益は46百万円(前年同期比56.4%減)となりました。
セグメント別の業績については、以下のとおりであります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスへのサイト訪問者数が増加したものの、既存サービスのサイト訪問者が減少したため、全体としては前年度に比べ広告収益が減少する結果となりました。
この結果、当第1四半期累計期間におけるメディア事業の売上高は841百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は67百万円(前年同期比27.9%減)となりました。
② その他メディア支援事業
上記のように、前年同期に受注した広告主による大型案件が無くなったことにより、収益が大きく減少しております。
その結果、当第1四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は、293百万円(前年同期比42.7%減)、営業利益は1百万円(前年同期比98.3%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における総資産は3,967百万円(前事業年度末比121百万円増)となりました。これは、配当や納税等の資金のため関係会社預け金が150百万円減少したものの、現金及び預金が190百万円、売掛金が24百万円、ソフトウェアが34百万円増加したことによるものであります。
負債は1,533百万円(同174百万円増)となりました。これは、未払金が104百万円、ポイント引当金が45百万円増加したことによるものであります。
純資産は2,434百万円(同52百万円減)となりました。これは、四半期純利益を46百万円計上したものの、配当により利益剰余金が99百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。