四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/10 15:53
【資料】
PDFをみる
【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、2021年4月に3度目の緊急事態宣言が、7月から4度目の緊急事態宣言が発令されており、依然として不透明な状況が続いております。
当社は、2021年度12月期においては中長期を見据えて将来の事業の中核となる事業を育てるため、引き続きECメディア領域における安定した収益をもとに、プログラミング教育、美容医療領域への投資をすすめています。
新型コロナウイルス感染症に伴うリアルな人の移動と施設利用の制限により、影響が出ている事業もありますが、プログラミング教育事業に関してはDXの加速なども現象として発生しており、新たな事業機会も生まれております。また、広告需要期を迎えてアドネットワークの広告単価が上昇基調となり、広告媒体の収益が順調に推移しました。
当社では、収益基盤を強化するために、戦略的に投資を進める方針は変わらないものの、投資のタイミング及び内容については、新型コロナウイルス感染症の影響を注視しながら、慎重かつ積極的に進めていく予定になります。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高は4,115百万円(前年同期比88.1%増)、営業利益は234百万円(前年同期は88百万円の営業損失)、経常利益は236百万円(前年同期は88百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は156百万円(前年同期は77百万円の純損失)、となりました。
セグメント別の業績については、以下の通りになります。
① メディア事業
旅行や飲食などの特定領域においては新型コロナウイルス感染症の影響が続いているものの、全般的には広告単価の回復傾向にあったため、当第2四半期連結累計期間におけるメディア事業の売上高は2,961百万円(前年同期比80.1%増)、営業利益は135百万円(前年同期は84百万円の営業損失)となりました。
② その他メディア支援事業
アフィリエイト広告において、第2四半期に大型案件の承認があったため、当第2四半期連結累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は1,153百万円(前年同期比112.4%増)、営業利益は98百万円(前年同期は3百万円の営業損失)となりました。

(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は4,412百万円(前連結会計年度末比796百万円増)となりました。これは主に、現金及び預金が452百万円、関係会社預け金が100百万円、売掛金が312百万円増加した一方で、投資有価証券が59百万円減少したことによるものであります。
負債は2,374百万円(前連結会計年度末比640百万円増)となりました。これは主に、買掛金が416百万円、未払金が116百万円、未払法人税等が77百万円増加したことによるものであります。
純資産は2,038百万円(前連結会計年度末比156百万円増)となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益156百万円を計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ552百万円増加し、2,749百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により得られた資金は、475百万円(前年同期比351百万円の収入増)となりました。これは主に、売上債権の増加額312百万円による減少の一方で、税金等調整前四半期純利益236百万円及び仕入債務の増加額416百万円による増加の結果であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により得られた資金は、83百万円(前年同期は108百万円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による25百万円の減少の一方、投資有価証券の償還による収入59百万円、事業譲渡による収入49百万円による増加の結果であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により支出した資金は、6百万円(前年同期比153百万円の支出減)となりました。これは主に、リース債務の返済5百万円による減少の結果であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。