四半期報告書-第20期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供し、その顧客接点を基に、広告によって収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにゲーム課金事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も得ております。これまで、PCからスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みがあったものの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収益を拡大させてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第3四半期累計期間においては、「prican」や「yaplog!」など、ソーシャルメディア系サービスの訪問者数の減少トレンドが当初の見込みを上回ったことを中心に、広告収入が減少しました。一方、「プリ小説」については、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大に注力しております。ゲーム課金事業においては、ゲームプラットフォームにおいて課金者数および課金売上は堅調に成長しているものの、自社オリジナルゲームの一部について立ち上げの遅れが発生しており、将来収益および資産性の再評価を行った結果、31百万円のソフトウェアと75百万円の投資有価証券を減損処理し、合計106百万円の特別損失を計上することといたしました。
一方、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に向けて開始したプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちらもメディア規模の最大化を優先して、投資を続けております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,190百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益は57百万円(前年同期比76.6%減)、経常利益は57百万円(前年同期比76.5%減)、四半期純損失は61百万円(前年同期は168百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりになります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスが成長しているものの、既存サービスに関するプラスマイナスの要因が打ち消しあい、全体としては前年同期にわずかに届かないという結果となりました。この結果、当第3四半期累計期間におけるメディア事業の売上高は2,266百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は55百万円(前年同期比59.3%減)となりました。
② その他メディア支援事業
昨年度上期の大型クライアント需要を補いきれず、本年度は収益が減少しております。現状はアフィリエイトのみの商品構成から運用型広告やクリエイティブ、企画提案などを行い、直近の第3四半期には昨年度対比で成長しております。その結果、当第3四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は924百万円(前年同期比23.9%減)、営業利益は1百万円(前年同期比98.7%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は3,681百万円(前事業年度末比164百万円減)となりました。これは、現金預金が53百万円増加したものの、関係会社預け金が100百万円、売掛金が88百万円、投資有価証券が評価損により75百万円減少したことによるものであります。
負債は1,352百万円(同5百万円減)となりました。これは、ポイント引当金が68百万円、未払金が64百万円増加したものの、前受金が29百万円、未払消費税が24百万円、未払法人税等が19百万円、リース債務が短期長期あわせて39百万円減少したことによるものであります。
純資産は2,328百万円(同158百万円減)となりました。これは、主に剰余金の配当による99百万円の減少及び四半期純損失を61百万円計上したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当社は、WEBサービスやスマートフォンアプリのBtoC サービスを無料で提供し、その顧客接点を基に、広告によって収益を得ております。さらに、この顧客基盤をベースにゲーム課金事業を開始し、広告収益に加えて課金収益も得ております。これまで、PCからスマートフォンへと主要デバイスが変遷してきた中で、一時的な収益の落ち込みがあったものの、対応デバイスをスマートフォンに変化させるだけではなく、サービス内容自体も変化させることで収益を拡大させてきました。
このような変化によって成長を続けてきましたが、当第3四半期累計期間においては、「prican」や「yaplog!」など、ソーシャルメディア系サービスの訪問者数の減少トレンドが当初の見込みを上回ったことを中心に、広告収入が減少しました。一方、「プリ小説」については、順調にサービス訪問者数が成長しており、引き続きメディア規模の拡大に注力しております。ゲーム課金事業においては、ゲームプラットフォームにおいて課金者数および課金売上は堅調に成長しているものの、自社オリジナルゲームの一部について立ち上げの遅れが発生しており、将来収益および資産性の再評価を行った結果、31百万円のソフトウェアと75百万円の投資有価証券を減損処理し、合計106百万円の特別損失を計上することといたしました。
一方、2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化に向けて開始したプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ」においても、掲載教室数およびサイト訪問者数が順調に拡大を続けていますが、こちらもメディア規模の最大化を優先して、投資を続けております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,190百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益は57百万円(前年同期比76.6%減)、経常利益は57百万円(前年同期比76.5%減)、四半期純損失は61百万円(前年同期は168百万円の四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりになります。
① メディア事業
上記のように、新規サービスが成長しているものの、既存サービスに関するプラスマイナスの要因が打ち消しあい、全体としては前年同期にわずかに届かないという結果となりました。この結果、当第3四半期累計期間におけるメディア事業の売上高は2,266百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は55百万円(前年同期比59.3%減)となりました。
② その他メディア支援事業
昨年度上期の大型クライアント需要を補いきれず、本年度は収益が減少しております。現状はアフィリエイトのみの商品構成から運用型広告やクリエイティブ、企画提案などを行い、直近の第3四半期には昨年度対比で成長しております。その結果、当第3四半期累計期間におけるその他メディア支援事業の売上高は924百万円(前年同期比23.9%減)、営業利益は1百万円(前年同期比98.7%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は3,681百万円(前事業年度末比164百万円減)となりました。これは、現金預金が53百万円増加したものの、関係会社預け金が100百万円、売掛金が88百万円、投資有価証券が評価損により75百万円減少したことによるものであります。
負債は1,352百万円(同5百万円減)となりました。これは、ポイント引当金が68百万円、未払金が64百万円増加したものの、前受金が29百万円、未払消費税が24百万円、未払法人税等が19百万円、リース債務が短期長期あわせて39百万円減少したことによるものであります。
純資産は2,328百万円(同158百万円減)となりました。これは、主に剰余金の配当による99百万円の減少及び四半期純損失を61百万円計上したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。