四半期報告書-第3期第2四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する物流センターのたな卸資産について、従来、先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
なお、この変更による影響額は軽微であります。
(2) 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する店舗のたな卸資産について、従来、売価還元法による低価法を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の「リックコーポレーション」のセグメント利益が104,246千円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
ダイユー エイト | リックコーポレーション | アミーゴ | 計 | |||
売上高(注)2 | ||||||
外部顧客への売上高 | 20,159,417 | 8,007,559 | 7,887,629 | 36,054,605 | 5,097,112 | 41,151,718 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 262,879 | 173,422 | ― | 436,302 | 1,443,850 | 1,880,153 |
計 | 20,422,297 | 8,180,981 | 7,887,629 | 36,490,907 | 6,540,963 | 43,031,871 |
セグメント利益 | 723,854 | 310,924 | 186,056 | 1,220,835 | 402,290 | 1,623,125 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 1,220,835 |
「その他」の区分の利益 | 402,290 |
セグメント間取引消去 | △217,834 |
のれんの償却額 | △61,416 |
固定資産の調整額 | 27,882 |
その他 | △3,900 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,367,857 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
ダイユー エイト | リックコーポレーション | アミーゴ | 計 | |||
売上高(注)2 | ||||||
外部顧客への売上高 | 20,752,421 | 7,762,692 | 8,383,889 | 36,899,002 | 4,997,642 | 41,896,645 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 262,587 | 140,184 | ― | 402,771 | 1,280,597 | 1,683,369 |
計 | 21,015,008 | 7,902,876 | 8,383,889 | 37,301,774 | 6,278,240 | 43,580,014 |
セグメント利益 | 723,538 | 267,639 | 281,024 | 1,272,202 | 161,481 | 1,433,683 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 1,272,202 |
「その他」の区分の利益 | 161,481 |
セグメント間取引消去 | 21,209 |
のれんの償却額 | △61,416 |
固定資産の調整額 | 26,393 |
その他 | △3,900 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,415,970 |
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する物流センターのたな卸資産について、従来、先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
なお、この変更による影響額は軽微であります。
(2) 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する店舗のたな卸資産について、従来、売価還元法による低価法を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の「リックコーポレーション」のセグメント利益が104,246千円増加しております。